9735 セコム

9735
2024/08/23
時価
2兆4508億円
PER 予
25.14倍
2010年以降
12.19-31.05倍
(2010-2024年)
PBR
1.8倍
2010年以降
1.15-2.37倍
(2010-2024年)
配当 予
1.86%
ROE 予
7.15%
ROA 予
4.29%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去138百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用12,930百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2021/02/12 10:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
不動産・その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産開発・販売事業、不動産賃貸事業、建築設備工事事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去△384百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用12,449百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2021/02/12 10:00
#3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
売上高 13,129百万円
営業利益 327百万円
2021/02/12 10:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2020年9月と10月には、アジアで増加しつつある富裕層、中間層を含む新たな成長市場への事業展開を推進するためにマレーシア、シンガポールにおいて、ジョンソンコントロールズインターナショナルPLC(本社:アイルランド・コーク)傘下のセキュリティ会社2社の発行済み株式100%を取得し、子会社化しました。また、コロナ禍においては、感染拡大防止のための商品を拡販するとともに、テレワークや、帰省などの移動が制約される中での離れて暮らす高齢者の見守りといった「新たな日常」におけるニーズに対応するサービスを提供するなど、当第3四半期も様々な取り組みを通じて、ますます多様化・高度化するお客様の安心ニーズに対し、きめ細やかな切れ目のないサービスを提供することに努めました。
当第3四半期の連結売上高は新型コロナウイルス感染症の影響などにより、BPO・ICT事業などが増収となりましたが、セキュリティサービス、防災、メディカルサービス、不動産・その他の事業の減収により7,530億円(前年同期比1.7%減少)、営業利益は1,004億円(前年同期比1.8%減少)となりました。経常利益は営業外損益で米国などにおける投資事業組合運用損益で68億円減少したことなどにより、1,009億円(前年同期比8.9%減少)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は特別損失でのれん償却額47億円および関係会社株式売却損29億円を計上したことなどにより、541億円(前年同期比20.2%減少)となりました。
セグメントごとの業績につきましては、次のとおりであります。
2021/02/12 10:00