当期変動額合計、負債の部合計、実務対応報告第18号の適用による影響額他1件
2008年3月
- 当期変動額合計
- 291億5700万
- 負債の部合計
- 5725億6500万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -188億300万
2009年3月
- 当期変動額合計
- -476億5400万
- 負債の部合計
- 5078億7400万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -1100万
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 99億5200万
2010年3月
- 当期変動額合計
- 425億4500万
- 負債の部合計
- 4565億2500万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -41億8100万
2011年3月
- 当期変動額合計
- 289億100万
- 負債の部合計
- 4403億4400万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 147億4600万
2012年3月
- 当期変動額合計
- 174億6100万
- 負債の部合計
- 4303億6600万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -38億8400万
2013年3月
- 当期変動額合計
- 926億2200万
- 負債の部合計
- 4849億7000万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 206億1800万
2014年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 4978億5600万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 105億6900万
2015年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 5033億7400万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -112億4800万
2016年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 6249億700万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -24億5000万
2017年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 6369億2200万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 3億4300万
2018年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 6390億5400万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -186億9100万
2019年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 6391億5000万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 34億8300万
2020年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 6426億2700万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 100億5800万
2021年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 6343億5500万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 43億6000万
2022年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 6517億1900万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -53億3700万
2023年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 6730億1500万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -91億9400万
2024年3月
- 当期変動額合計
- -
- 負債の部合計
- 6900億9200万
- 実務対応報告第18号の適用による影響額
- -
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -71億5300万