有価証券報告書-第65期(2025/04/01-2026/03/31)
人材育成方針
当社グループの「安全・安心」を提供するサービスの多くは、「人」を通じて提供されており、お客様からの信頼のもとに成り立っています。創業以来、「会社の発展と社員の向上は一体不可分」との人事運営の基本理念のもと、社会貢献意欲の高い人財の採用・育成に取り組むことで、着実な成長を遂げてきました。
今後も人権方針に基づき、社員一人ひとりの多様なポテンシャルを最大限に引き出すとともに、「創意」「強靭さ」「国際性」を備えた人財の育成に取り組んでまいります。また、「自分達が変えていく」という強い思いを伴った企業文化の醸成を通じて、企業と個人がともに持続的に成長することを目指します。
人財育成においては、基幹業務である警備業に関する教育・研修に加え、管理職研修や部門別・職能別研修の充実を図っています。さらに、海外留学制度や通信教育助成制度、希望する部署・職種への申告制度などを通じて、自律的なキャリア形成を支援しています。加えて、グループ会社間において業種を超えた人財交流を実施し、適応力と広い視野を備えた人財の育成を推進しています。
また、社外との共創およびオープンイノベーションの推進に向け、「オープンイノベーション推進担当」を設置するとともに、多様な分野の関係者と新たな価値創造に関する議論を行う場として「セコムオープンラボ」を開催しています。さらに、当社本社ビル(東京都渋谷区)に開設した「HARAJUKU 3rd Place」では、ビジネスデザイン部が中心となり、部門横断的な活動を推進しています。
これらの取り組みを通じ、社内外の多様な人財が相互に関わり合いながら創意を発揮することで、当社グループが求める人財の戦略的な育成を推進してまいります。
社内環境整備方針
当社が「安全・安心」をお客様に提供し続けるためには、自社の業務執行体制が適切に機能していることが不可欠であると認識しています。そのため、課題や問題を未然に発見し、適切に対応できる体制の構築に取り組んでいます。特に、多様な人財が能力を発揮し、活き活きと活躍できる「風通しの良い」組織風土の醸成を重視しています。
2017年10月には、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進担当を設置し、「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言」を策定しました。これ以降、女性の職域拡大やリーダー育成をはじめとする、多様な人財の確保および活躍促進に継続的に取り組んでいます。さらに、2026年4月には「インクルージョン推進室」を設置し、障がい者が働きやすい環境整備の強化や定着支援の充実などを体系的に推進しております。
このほか、休暇取得の促進やセレクティブタイム制度の導入、法定水準を上回る出産・育児・介護支援制度の整備などを通じて、ワーク・ライフ・バランスの充実にも注力しています。
また、健康経営への取り組みを可視化し、効果的に推進するため、「健康経営度調査のスコア」をKPIとして設定しました。当社では、一般健診・成人健診の受診結果データを利活用するための基盤を整備し、適切な受診管理と社員への健康指導を進めています。この健康管理の取り組みをさらに推進するため、傷病等により休業する社員の状態を適切に把握し、サポートするためのシステムを導入しました。これにより、休業社員の早期復帰を支援していきます。
加えて、社員が健康について主体的に考えるきっかけを提供するため、若手社員向け研修に「食育」プログラムを導入しました。また、管理職向け研修には、社員への適切な指導や配慮・支援を行えるよう、「メンタルヘルスケア」や「女性特有の健康課題」に関する内容を組み込むなど、健康経営とD&Iの観点を踏まえた社員教育を推進しています。
今後も社員のwell-beingを基盤とした理想的な組織の維持・発展を目指し、社内環境の整備に取り組んでまいります。
当社グループの「安全・安心」を提供するサービスの多くは、「人」を通じて提供されており、お客様からの信頼のもとに成り立っています。創業以来、「会社の発展と社員の向上は一体不可分」との人事運営の基本理念のもと、社会貢献意欲の高い人財の採用・育成に取り組むことで、着実な成長を遂げてきました。
今後も人権方針に基づき、社員一人ひとりの多様なポテンシャルを最大限に引き出すとともに、「創意」「強靭さ」「国際性」を備えた人財の育成に取り組んでまいります。また、「自分達が変えていく」という強い思いを伴った企業文化の醸成を通じて、企業と個人がともに持続的に成長することを目指します。
人財育成においては、基幹業務である警備業に関する教育・研修に加え、管理職研修や部門別・職能別研修の充実を図っています。さらに、海外留学制度や通信教育助成制度、希望する部署・職種への申告制度などを通じて、自律的なキャリア形成を支援しています。加えて、グループ会社間において業種を超えた人財交流を実施し、適応力と広い視野を備えた人財の育成を推進しています。
また、社外との共創およびオープンイノベーションの推進に向け、「オープンイノベーション推進担当」を設置するとともに、多様な分野の関係者と新たな価値創造に関する議論を行う場として「セコムオープンラボ」を開催しています。さらに、当社本社ビル(東京都渋谷区)に開設した「HARAJUKU 3rd Place」では、ビジネスデザイン部が中心となり、部門横断的な活動を推進しています。
これらの取り組みを通じ、社内外の多様な人財が相互に関わり合いながら創意を発揮することで、当社グループが求める人財の戦略的な育成を推進してまいります。
社内環境整備方針
当社が「安全・安心」をお客様に提供し続けるためには、自社の業務執行体制が適切に機能していることが不可欠であると認識しています。そのため、課題や問題を未然に発見し、適切に対応できる体制の構築に取り組んでいます。特に、多様な人財が能力を発揮し、活き活きと活躍できる「風通しの良い」組織風土の醸成を重視しています。
2017年10月には、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進担当を設置し、「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言」を策定しました。これ以降、女性の職域拡大やリーダー育成をはじめとする、多様な人財の確保および活躍促進に継続的に取り組んでいます。さらに、2026年4月には「インクルージョン推進室」を設置し、障がい者が働きやすい環境整備の強化や定着支援の充実などを体系的に推進しております。
このほか、休暇取得の促進やセレクティブタイム制度の導入、法定水準を上回る出産・育児・介護支援制度の整備などを通じて、ワーク・ライフ・バランスの充実にも注力しています。
また、健康経営への取り組みを可視化し、効果的に推進するため、「健康経営度調査のスコア」をKPIとして設定しました。当社では、一般健診・成人健診の受診結果データを利活用するための基盤を整備し、適切な受診管理と社員への健康指導を進めています。この健康管理の取り組みをさらに推進するため、傷病等により休業する社員の状態を適切に把握し、サポートするためのシステムを導入しました。これにより、休業社員の早期復帰を支援していきます。
加えて、社員が健康について主体的に考えるきっかけを提供するため、若手社員向け研修に「食育」プログラムを導入しました。また、管理職向け研修には、社員への適切な指導や配慮・支援を行えるよう、「メンタルヘルスケア」や「女性特有の健康課題」に関する内容を組み込むなど、健康経営とD&Iの観点を踏まえた社員教育を推進しています。
今後も社員のwell-beingを基盤とした理想的な組織の維持・発展を目指し、社内環境の整備に取り組んでまいります。