有価証券報告書-第55期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/25 13:47
【資料】
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【項目】
125項目

退職給付関係

(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。退職一時金制度(非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付債務の期首残高49,226百万円49,680百万円
会計方針の変更による累積的影響額-△2,188
会計方針の変更を反映した期首残高49,22647,491
勤務費用1,9712,109
利息費用731706
数理計算上の差異の発生額△944,858
退職給付の支払額△2,187△2,645
その他3225
退職給付債務の期末残高49,68052,545

(注)簡便法を適用した制度を含んでおります。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
年金資産の期首残高34,605百万円39,388百万円
期待運用収益629869
数理計算上の差異の発生額3,2635,196
事業主からの拠出額2,2132,158
退職給付の支払額△1,324△1,475
その他01
年金資産の期末残高39,38846,139

(注)簡便法を適用した制度を含んでおります。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務49,300百万円52,171百万円
年金資産△39,388△46,139
9,9126,032
非積立型制度の退職給付債務379374
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額10,2916,406
退職給付に係る負債10,2918,090
退職給付に係る資産-△1,684
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額10,2916,406

(注)簡便法を適用した制度を含んでおります。
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
勤務費用1,971百万円2,109百万円
利息費用731706
期待運用収益△629△869
過去勤務費用の費用処理額△6△5
数理計算上の差異の費用処理額813132
会計基準変更時差異の費用処理額537537
その他46466
確定給付制度に係る退職給付費用3,4663,077

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
過去勤務費用-百万円△5百万円
数理計算上の差異-469
会計基準変更時差異-537
合 計-1,002

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
未認識過去勤務費用△5百万円-百万円
未認識数理計算上の差異△4,059△4,529
会計基準変更時差異の未処理額537-
合 計△3,527△4,529

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
債券46.3%42.5%
株式46.349.4
その他7.48.1
合 計100.0100.0

(注)年金資産合計には、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度26.3%、当連結会計年度26.7%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
割引率1.5%0.8%
長期期待運用収益率2.5%3.0%

なお、当連結会計年度における予想昇給率は0.0%~4.8%(前連結会計年度は0.0%~4.8%)であります。