四半期報告書-第62期第2四半期(平成29年6月1日-平成29年8月31日)

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2017/10/13 11:50
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22項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用、所得環境の改善に加え、設備投資についても堅調に増加し、緩やかな景気回復が続いております。しかしながら、海外の政治情勢や経済の不確実性が懸念され、先行きは依然として不透明な状況で推移しております。
こうした状況のもとで、当社は、会社構造改革を更に推進させ、売上目標の達成に努め、黒字化を目指してまいりました。
まず、引き続き成果にこだわるセールスの徹底により、新規顧客の掘り起こしや既存顧客の囲い込みを確実に実行し、宴会売上の確保に努めてまいりました。
また、各店舗において、グルメサイトへの訴求の強化、SNS等の活用を行い、宴会及びダイニングでの客数増加に努めました。
さらに、顧客名簿と予約受注の一元管理システムの導入を行い、作業の効率化を図り、お客様のニーズに迅速に応えると共に、顧客満足度の向上へとつなげるべく取り組んでまいりました。
次に、婚礼ブランド「LUCIS(ルーキス)」「Coeur et Coeur(クーレクール)」「LA VIE CLAIR(ラ ヴィ クレール)」においては、前期に引き続き各種媒体への積極的販促を行い、新規来館客の増加、成約率のアップを図り、売上増加に努めてまいりました。
「上野店」においては、ネットを主としたブライダル関連の広告掲載強化ならびに、プランナーの増員を行い、新規来館数及び成約数の底上げのための施策を強化してまいりました。
平成29年8月、恵比寿ガーデンプレイスタワー39階フロア全体のリニューアルが完了し、「LUCIS GARDEN 恵比寿」を新規出店いたしました。これまでとは違った小型のレストラン店舗として出店し、新たなビジネスモデルとして、幅広い客層のお客様にご利用いただける店舗となり、来店されたお客様にご好評をいただいております。
以上の結果、当第2四半期の売上高は、前年同四半期比2.3%増の31億7,278万円、営業損失は1億3,892万円(前年同四半期は営業損失2億395万円)、経常損失は1億3,871万円(前年同四半期は経常損失2億1,181万円)、四半期純損失は1億2,932万円(前年同四半期は四半期純損失1億9,576万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ3億9,993万円減少いたしました。
これは主に、四半期純損失の計上並びに、賃貸用不動産の取得、借入金の返済等により現金及び預金が13億6,506万円減少したことなどにより流動資産が14億1,200万円の減少、固定資産は有形固定資産が「賃貸用不動産」の取得等により10億3,252万円増加、投資有価証券の売却及び時価評価により3,000万円減少したことなどにより10億1,207万円増加いたしました。
負債は、前事業年度末に比べ2億5,438万円減少いたしました。
これは主に、出店・改装に伴う未払金が1億6,119万円の増加、借入金が返済により2億2,132万円減少したこと並びに、法人税の支払に伴う未払法人税等が1億7,190万円減少したことなどによります。
純資産は、前事業年度末に比べ1億4,555万円減少いたしました。
これは主に、四半期純損失1億2,932万円を計上したことなどによります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は5億4,308万円となり、前事業年度末と比較して13億6,506万円の減少となりました。
これは税引前四半期純損失1億2,835万円の計上、有形固定資産取得並びに借入金の返済による支出及び、減価償却費の計上等によるものであります。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果使用した資金は5,800万円となりました(前年同四半期は1億1,735万円の支出)。
これは主に税引前四半期純損失の計上並びに法人税等の支払いによる支出及び、減価償却費の計上等によるものであります。
投資活動により使用した資金は10億8,556万円となりました(前年同四半期は2億7,024万円の収入)。
これは主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
財務活動により使用した資金は2億2,149万円となりました(前年同四半期は2億1,149万円の支出)。
これは主に借入金の返済によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因及び今後の方針について
当第2四半期累計期間において、当社の経営者の問題認識と今後の方針に重要な変更及び新たに生じたものはありません。

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