有価証券報告書-第64期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1) 経営の基本方針
当社は社会に対して上場会社としての責任を果たすと共に「食」を通じて、経済的、文化的に貢献すること。複合レストランの展開により外食産業界における卓越性を築くこと。社員とその家族の幸福の向上に努力すると共にお客様、株主、取引先との連携を一層強化すること。新時代のリーダーシップ育成に必要な人間完成を目指す自己開発を推進すること。労使一体となって東天紅の永続のために経営強化を図ることを企業理念としております。
(2) 目標とする経営指標
当社は「豊かな食事文化を創造、提供する」ことを企業使命とし、多目的な会食空間をお客様にご利用頂くために、食事の豊かさと楽しさを提供するホスピタリティの充実に努めると共に、経営指針として、永続、発展のための増収増益。企業価値の向上。株主、取引先、社員への利益還元。内部留保による企業体質の強化を掲げ、達成するために、以下の項目を実践してまいりました。
1.新上野店5カ年計画の最終年度売上目標の達成
2.トレンドと世代間の特性を捉えた需要の掘り起すため、慣例に捉われない新たな売上の創造・計画・実践
3.SNS・Web予約を駆使したダイニング部門に於けるリノベーション推進
4.教育・働き方・人事評価等、時代に合わせた人事改革の実施
5.自然災害時の事業の継続や早期復旧を可能とする危機管理体制の強化
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は企業価値の増大を重要な経営課題と位置づけ、売上高成長率及び売上高営業利益率を経営の目標指標として掲げています。その目標指標を達成するために、お料理とサービスのより一層の充実に努めると共に、一方では全社的な業務の見直しを継続的に行い効率化を推進するなど、経営資源の有効かつ適切な投入を行ってまいりました。
(参考)目標経営指標の推移
(4) 対処すべき課題
対処すべき課題といたしましては、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済への長期的な影響が非常に懸念され、予断を許さない状況が続いております。
当社では、新型コロナウイルスの影響により、特に法人予約を中心にキャンセルが相次ぎ、政府による緊急事態宣言以降は、感染拡大を防ぐため休業しております。
大変厳しい状況下ではありますが、コスト圧縮等の対策を実行すると共に収束後を見据え、いま一度原点に立ち返り各種営業活動全般の見直し・点検を進めてまいります。
まず、WEBサイトを駆使した販売強化を目指し、インターネット予約の宴会部門への拡大をさらに推進し、新たな顧客層へのアプローチに取り組んでまいります。
そして、季節・曜日・時間・繁閑に合わせた柔軟なプラン設定により、お客様に選ばれる店舗づくりに取り組んでまいります。
次に、婚礼ブランド「LUCIS(ルーキス)」においては、チャペル並びにバンケットを全面リニューアルし、競争力の強化に取り組んでまいります。
さらには、競争力向上を目的とした従業員教育の充実に取り組んでまいります。
また、管理面においては、人件費を中心とした経費全般のコントロールをこれまで以上に、より厳しく進めると共に、各店舗においては、営業日・営業時間の見直しを図り、店舗の特性に合わせた営業時間を設定し、経費削減に取り組んでまいります。
(1) 経営の基本方針
当社は社会に対して上場会社としての責任を果たすと共に「食」を通じて、経済的、文化的に貢献すること。複合レストランの展開により外食産業界における卓越性を築くこと。社員とその家族の幸福の向上に努力すると共にお客様、株主、取引先との連携を一層強化すること。新時代のリーダーシップ育成に必要な人間完成を目指す自己開発を推進すること。労使一体となって東天紅の永続のために経営強化を図ることを企業理念としております。
(2) 目標とする経営指標
当社は「豊かな食事文化を創造、提供する」ことを企業使命とし、多目的な会食空間をお客様にご利用頂くために、食事の豊かさと楽しさを提供するホスピタリティの充実に努めると共に、経営指針として、永続、発展のための増収増益。企業価値の向上。株主、取引先、社員への利益還元。内部留保による企業体質の強化を掲げ、達成するために、以下の項目を実践してまいりました。
1.新上野店5カ年計画の最終年度売上目標の達成
2.トレンドと世代間の特性を捉えた需要の掘り起すため、慣例に捉われない新たな売上の創造・計画・実践
3.SNS・Web予約を駆使したダイニング部門に於けるリノベーション推進
4.教育・働き方・人事評価等、時代に合わせた人事改革の実施
5.自然災害時の事業の継続や早期復旧を可能とする危機管理体制の強化
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は企業価値の増大を重要な経営課題と位置づけ、売上高成長率及び売上高営業利益率を経営の目標指標として掲げています。その目標指標を達成するために、お料理とサービスのより一層の充実に努めると共に、一方では全社的な業務の見直しを継続的に行い効率化を推進するなど、経営資源の有効かつ適切な投入を行ってまいりました。
(参考)目標経営指標の推移
| 2016年2月期 | 2017年2月期 | 2018年2月期 | 2019年2月期 | 2020年2月期 | |
| 売上高成長率(%) | 5.0 | 8.0 | 1.6 | 1.9 | △2.5 |
| 売上高営業利益率(%) | △11.8 | △2.3 | 0.7 | 0.2 | △0.8 |
(4) 対処すべき課題
対処すべき課題といたしましては、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済への長期的な影響が非常に懸念され、予断を許さない状況が続いております。
当社では、新型コロナウイルスの影響により、特に法人予約を中心にキャンセルが相次ぎ、政府による緊急事態宣言以降は、感染拡大を防ぐため休業しております。
大変厳しい状況下ではありますが、コスト圧縮等の対策を実行すると共に収束後を見据え、いま一度原点に立ち返り各種営業活動全般の見直し・点検を進めてまいります。
まず、WEBサイトを駆使した販売強化を目指し、インターネット予約の宴会部門への拡大をさらに推進し、新たな顧客層へのアプローチに取り組んでまいります。
そして、季節・曜日・時間・繁閑に合わせた柔軟なプラン設定により、お客様に選ばれる店舗づくりに取り組んでまいります。
次に、婚礼ブランド「LUCIS(ルーキス)」においては、チャペル並びにバンケットを全面リニューアルし、競争力の強化に取り組んでまいります。
さらには、競争力向上を目的とした従業員教育の充実に取り組んでまいります。
また、管理面においては、人件費を中心とした経費全般のコントロールをこれまで以上に、より厳しく進めると共に、各店舗においては、営業日・営業時間の見直しを図り、店舗の特性に合わせた営業時間を設定し、経費削減に取り組んでまいります。