9768 いであ

9768
2024/09/18
時価
170億円
PER 予
7.72倍
2009年以降
赤字-18.05倍
(2009-2023年)
PBR
0.58倍
2009年以降
0.17-1.51倍
(2009-2023年)
配当 予
3.96%
ROE 予
7.51%
ROA 予
5.93%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
108億5483万
2011年6月30日 -16.26%
90億8994万
2012年6月30日 +14.73%
104億2892万
2013年6月30日 +6.38%
110億9461万
2014年6月30日 +8.02%
119億8398万
2015年6月30日 +4.14%
124億8012万
2016年6月30日 -1.8%
122億5488万
2017年6月30日 +0.66%
123億3582万
2018年6月30日 +7.27%
132億3229万
2019年6月30日 +6.37%
140億7581万
2020年6月30日 +6.66%
150億1257万
2021年6月30日 +1.96%
153億673万
2022年6月30日 -20.28%
122億313万
2023年6月30日 -7.57%
112億7989万
2024年6月30日 +9.59%
123億6124万

個別

2011年6月30日
85億1500万
2013年6月30日 +24.05%
105億6300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/07 16:04
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
2 売上高の季節的変動
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/07 16:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらに、本中期経営計画では、これまでの社会基盤整備と環境保全のコンサルタント事業の強化・拡大に加え、コーポレートスローガン「人と地球の未来のために」における「人=人の安全・安心、健康生活の支援」と「地球=地球環境の保全等」に対し、より直接的にコミットすることで事業領域の拡大に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間における連結業績については、比較的堅調な市場環境ではあるものの、当社グループに関連する大規模な海洋環境調査やインフラ施設の設計・維持管理関連業務、海外関連業務等の大型業務の発注時期の遅れにより当期間内の受注が減少し、受注高は前年同四半期比9億円減少の121億2千7百万円(前年同四半期比6.9%減)となりました。売上高は大規模な海洋環境調査や防災・減災関連業務、インフラ施設の設計・維持管理関連業務等の売上が減少したことにより、同9億2千3百万円減少の112億7千9百万円(同7.6%減)となりました。なお、受注残高は同2億6千2百万円増加の132億6千3百万円(同2.0%増)となりました。
売上高の減少、今後の成長に向けた研究開発やDX推進に関する投資により、営業利益は前年同四半期比8億6千2百万円減少の18億7千2百万円(前年同四半期比31.5%減)、経常利益は同8億4千1百万円減少の19億7千7百万円(同29.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は同5億3千9百万円減少の13億2千7百万円(同28.9%減)となりました。
2023/08/07 16:04