生徒募集において重要な3月、4月に新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて新規入塾者が止まっておりましたが、上記の対応が地域の皆様に受け入れられ、2020年6月以降徐々に回復してきております。特に、夏期講習会に関しましては、学校の夏休み期間の短縮の影響で例年通りの日程での開催が危ぶまれておりましたが、当社グループでは時間帯や日程の工夫により例年通りの時間数を確保することができました。また、夏期合宿につきましても参加職員全員に対して参加前後に抗体検査を実施するなど、生徒・職員の感染防止対策を徹底することにより例年通り実施することができました。その結果、計画を上回る実績となりました。
このような状況を受け、売上高につきましては前年同四半期と比較して増加いたしました。一方で、人件費の抑制や家賃の減額交渉及び各種経費削減策により、新たに発生した映像関連費用を吸収することができ、営業費用全体としては前年同四半期と比較して減少した結果、営業利益は前年同四半期と比較して大幅に増加いたしました。経常利益につきましては、持分法適用関連会社である株式会社市進ホールディングスの決算の影響により、前年同四半期と比較して微減となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,590百万円(前年同四半期比2.3%増)、営業利益は977百万円(前年同四半期比20.9%増)、持分法による投資損失130百万円の計上などにより経常利益は877百万円(前年同四半期比0.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は504百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。
2020/11/11 15:01