9769 学究社

9769
2024/04/17
時価
230億円
PER 予
11.25倍
2010年以降
7.59-33.14倍
(2010-2023年)
PBR
3.62倍
2010年以降
0.9-6.51倍
(2010-2023年)
配当 予
4.14%
ROE 予
32.15%
ROA 予
18.5%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
4億484万
2011年9月30日 -21.09%
3億1946万
2012年9月30日 +135.83%
7億5338万
2013年9月30日 -23.93%
5億7311万
2014年9月30日 +55.99%
8億9400万
2015年9月30日 +0.4%
8億9757万
2016年9月30日 -2.34%
8億7660万
2017年9月30日 -12.54%
7億6666万
2018年9月30日 -5.17%
7億2698万
2019年9月30日 +11.28%
8億899万
2020年9月30日 +20.88%
9億7793万
2021年9月30日 +23.16%
12億439万
2022年9月30日 +13.65%
13億6881万
2023年9月30日 -0.8%
13億5785万

個別

2010年9月30日
2億9400万
2011年9月30日 +6.8%
3億1400万
2012年9月30日 +132.48%
7億3000万
2013年9月30日 -20.55%
5億8000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額1,417千円は、主にセグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/10 14:14
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インターネットによる受験、教育情報の配信サービス事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,235千円は、主にセグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 14:14
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
費用面におきましては、2023年4月に実施した「インフレ特別手当」の支給や正社員の給与水準の引き上げ(ベースアップ)、今後の出校計画に必要な新卒・中途社員の採用強化のための採用コストの増加、前年12月から稼働を開始した自社所有施設である富士山合宿場3号館の維持管理費の増加などの影響により、営業費用全体としては前年同四半期と比較して増加いたしました。
以上のような人的投資や設備投資に積極的に取り組んだ一方、インフレによる様々なコスト増加に対する授業料への価格転嫁が十分にできなかったことにより、営業利益は前年同四半期と比較して微減となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,535百万円(前年同四半期比1.6%増)、営業利益は1,357百万円(前年同四半期比0.8%減)となりました。保有する賃貸用不動産について当社校舎の出校に伴い退去するテナントに対しての補償支出19百万円の計上や持分法適用関連会社である株式会社市進ホールディングスの決算の影響を受けた持分法による投資利益の減少などにより、経常利益は1,370百万円(前年同四半期比3.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は904百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。
2023/11/10 14:14