全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 1億6330万
- 2011年6月30日 +491.75%
- 9億6634万
- 2012年6月30日 +39.1%
- 13億4417万
- 2013年6月30日 +3.09%
- 13億8577万
- 2014年6月30日 +13.99%
- 15億7971万
- 2015年6月30日 +44.98%
- 22億9032万
- 2016年6月30日 +4.67%
- 23億9738万
- 2017年6月30日 +14.85%
- 27億5349万
- 2018年6月30日 +9.1%
- 30億400万
- 2019年6月30日 -14.55%
- 25億6700万
- 2020年6月30日 +8.22%
- 27億7800万
- 2021年6月30日 -8.14%
- 25億5200万
- 2022年6月30日 +45.96%
- 37億2500万
- 2023年6月30日 +13.77%
- 42億3800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/08/09 10:30
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)利益 金額 セグメント間取引消去 - 四半期連結損益計算書の営業利益 3,725
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 2023/08/09 10:30
利益 金額 セグメント間取引消去 - 四半期連結損益計算書の営業利益 4,238 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ンジニアリングソリューション事業
連結売上高の9割超を占めるエンジニアリングソリューション事業、特に中核事業のエンジニア派遣事業においては、積極的に採用活動を継続したことでエンジニア社員数が増加しました。また、当社単体の稼働率(全体)は、新入社員および既存社員の配属を進めた結果、94.5%(前年同期93.5%)に向上しました。稼働時間については、時間外労働の減少等により、8.33h/day(前年同期8.35h/day)と前年同期で若干低下しました。
これらを主因に、売上高は、前年同期比27億36百万円(9.7%)増収の309億48百万円となりました。営業利益は41億19百万円となり、前年同期比5億51百万円(15.5%)の増益となりました。2023/08/09 10:30