9744 メイテックグループ HD

9744
2024/04/22
時価
2235億円
PER 予
17.65倍
2010年以降
赤字-34.06倍
(2010-2023年)
PBR
4.53倍
2010年以降
1.24-4.65倍
(2010-2023年)
配当 予
5.27%
ROE 予
25.64%
ROA 予
14.46%
資料
Link
CSV,JSON

賞与引当金

【期間】

連結

2012年3月31日
46億8870万
2013年3月31日 -0.56%
46億6231万
2014年3月31日 +13.99%
53億1440万
2015年3月31日 +12.07%
59億5598万
2016年3月31日 +8.23%
64億4631万
2017年3月31日 +2.51%
66億829万
2018年3月31日 +12.83%
74億5624万
2019年3月31日 +3.23%
76億9700万
2020年3月31日 +3.4%
79億5900万
2021年3月31日 -14.55%
68億100万
2022年3月31日 +30.29%
88億6100万
2023年3月31日 +12.35%
99億5500万

個別

2012年3月31日
39億4831万
2013年3月31日 -4.29%
37億7884万
2014年3月31日 +11.32%
42億650万
2015年3月31日 +11.1%
46億7359万
2016年3月31日 +6.24%
49億6512万
2017年3月31日 +1.96%
50億6227万
2018年3月31日 +12.58%
56億9896万
2019年3月31日 +0.39%
57億2100万
2020年3月31日 +1.08%
57億8300万
2021年3月31日 -8.32%
53億200万
2022年3月31日 +19.84%
63億5400万
2023年3月31日 +7.9%
68億5600万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
報酬、給与及び賞与5,614百万円5,915百万円
役員賞与引当金繰入額238百万円181百万円
退職給付費用161百万円157百万円
賞与引当金繰入額668百万円736百万円
充員費1,569百万円1,682百万円
2023/06/23 10:30
#2 会計方針に関する事項(連結)
長期前払費用
定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、当連結会計年度末における業績を勘案した支給見込額に基づき計上しております。2023/06/23 10:30
#3 引当金明細表(連結)
【引当金明細表】
区分当期首残高(百万円)当期増加額(百万円)当期減少額(百万円)当期末残高(百万円)
役員賞与引当金236180236180
賞与引当金6,3546,8566,3546,856
退職給付引当金15,8761,34863816,586
2023/06/23 10:30
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金1,938百万円2,091百万円
賞与引当金に係る法定福利費277百万円305百万円
退職給付引当金4,842百万円5,058百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/23 10:30
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金2,702百万円3,036百万円
賞与引当金に係る法定福利費385百万円441百万円
退職給付に係る負債5,073百万円5,194百万円
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/23 10:30
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末比で15億54百万円増加し、378億56百万円となりました。これは、流動負債が前連結会計年度末比で11億55百万円増加し、固定負債が前連結会計年度末比で3億98百万円増加した事が要因です。
なお、流動負債の増加は賞与引当金の増加などが主因であり、固定負債の増加は退職給付に係る負債の増加などが主因です。
純資産の状況
2023/06/23 10:30
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
長期前払費用
定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、当事業年度末における業績を勘案した支給見込額に基づき計上しております。2023/06/23 10:30