このような環境のもと、当社グループは消費者にメッセージを伝えるだけでなく、具体的に消費者を動かし、クライアントのビジネス成果に貢献する「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」への転換を目指す「VISION 2020」を掲げ、2016年末までを基盤構築・構造改革期、2017年から2020年末までを加速成長期と位置付けております。当第3四半期連結累計期間においては、当社単体においてソリューション基盤の整備や収益管理体制の強化を継続するとともに、グループ各社において、内製化の推進、インフラの共通化、コストコントロールなど、グループ基盤の構築・構造改革を推し進めました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,570億4百万円(前年同期比0.5%減)、売上総利益は352億97百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は28億40百万円(前年同期比10.0%増)となりました。これに受取配当金をはじめとした営業外収益26億62百万円および営業外費用1億54百万円を計上した結果、経常利益は53億48百万円(前年同期比14.1%増)となりました。また、特別利益を4億2百万円計上したことに加え、前年同期に計上した事務所移転費用が減少し、特別損失が3億22百万円となった結果、税金等調整前四半期純利益は54億29百万円(前年同期比43.6%増)、四半期純利益は30億15百万円(前年同期比57.0%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間の報告セグメント別の業績の詳細は、以下のとおりであります。
2015/11/12 9:37