9749 富士ソフト

9749
2024/04/30
時価
4172億円
PER 予
18.54倍
2009年以降
9.32-85.96倍
(2009-2023年)
PBR
3.14倍
2009年以降
0.41-3.24倍
(2009-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
16.94%
ROA 予
8.15%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日)当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日)
従業員給与及び賞与9,963百万円10,748百万円
賞与引当金繰入額684百万円683百万円
役員退職慰労引当金繰入額31百万円34百万円
役員賞与引当金繰入額41百万円43百万円
減価償却費459百万円421百万円
2020/03/24 16:37
#2 引当金の計上基準
賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち、当事業年度に見合う分を計上しております。2020/03/24 16:37
#3 引当金明細表(連結)
【引当金明細表】
区分当期首残高(百万円)当期増加額(百万円)当期減少額(百万円)当期末残高(百万円)
貸倒引当金0-0-
賞与引当金2,8283,1272,8283,127
役員賞与引当金41434143
工事損失引当金23756184108
2020/03/24 16:37
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2018年12月31日)当事業年度(2019年12月31日)
繰延税金資産
賞与引当金915百万円1,005百万円
役員退職慰労引当金62百万円64百万円
(注) 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、前事業年度については、当該会計基準等を遡って適用しています。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2020/03/24 16:37
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2018年12月31日)当連結会計年度(2019年12月31日)
繰越欠損金130百万円236百万円
賞与引当金1,535百万円1,864百万円
退職給付に係る負債1,725百万円1,708百万円
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度については、当該会計基準等を遡って適用しています。
2020/03/24 16:37
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
デリバティブ
時価法2020/03/24 16:37