半期報告書-第68期(2024/01/01-2024/12/31)

【提出】
2024/08/13 13:51
【資料】
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【項目】
44項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
中間連結
損益計算書
計上額
(注)2
防災・
インフラ事業
環境・
エネルギー事業
国際事業
売上高
外部顧客への売上高10,99010,6167,32728,933-28,933
セグメント間の内部
売上高又は振替高
13277177387△387-
11,12210,6937,50529,321△38728,933
セグメント利益又は損失(△)21,171△1531,020△101,010

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△10百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前中間連結会計期間に係る各数値について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
中間連結
損益計算書
計上額
(注)2
防災・
インフラ事業
環境・
エネルギー事業
国際事業
売上高
外部顧客への売上高11,98012,7349,85534,570-34,570
セグメント間の内部
売上高又は振替高
13122140294△294-
12,11112,7579,99534,864△29434,570
セグメント利益1701,8233342,328112,340

(注) 1.セグメント利益の調整額11百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当中間連結会計期間より、報告セグメントを従来の「インフラ・メンテナンス事業」「防災・減災事業」、「環境事業」、「資源・エネルギー事業」の4区分から、「防災・インフラ事業」、「環境・エネルギー事業」、「国際事業」の3区分に変更しております。これは、中期経営計画において、「セグメント戦略の推進」を基本方針の1つとしており、市場特性に即した組織・セグメントに再編し、事業の効率化と収益性の向上を図ること、及びグループシナジーを最大化し、製品・サービスの見直しと企画開発・販売力の強化を図るためのものであります。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「環境・エネルギー事業」セグメントにおいて、当中間連結会計期間に三洋テクノマリン株式会社の株式を取得し連結子会社といたしました。なお、当該事象によるのれんの増加額は159百万円であります。