8596 九州リースサービス

8596
2024/09/18
時価
260億円
PER 予
7.07倍
2010年以降
2.17-15.05倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.28-1倍
(2010-2024年)
配当 予
3.39%
ROE 予
7.89%
ROA 予
1.64%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
34億7600万
2009年3月31日 -34.67%
22億7100万
2010年3月31日 -3.48%
21億9200万
2011年3月31日 -56.84%
9億4600万
2012年3月31日 +91.86%
18億1500万
2013年3月31日 -21.65%
14億2200万
2014年3月31日 +100.91%
28億5700万
2015年3月31日 +0.39%
28億6800万
2016年3月31日 +1.29%
29億500万
2017年3月31日 +1.55%
29億5000万
2018年3月31日 +5.22%
31億400万
2019年3月31日 +10.21%
34億2100万
2020年3月31日 +0.18%
34億2700万
2021年3月31日 +4.81%
35億9200万
2022年3月31日 -9.52%
32億5000万
2023年3月31日 +68.52%
54億7700万
2024年3月31日 -15.37%
46億3500万

個別

2008年3月31日
37億
2009年3月31日 -39.86%
22億2500万
2010年3月31日 -6.7%
20億7600万
2011年3月31日 -70.04%
6億2200万
2012年3月31日 +185.05%
17億7300万
2013年3月31日 -19.12%
14億3400万
2014年3月31日 +94.49%
27億8900万
2015年3月31日 +1.18%
28億2200万
2016年3月31日 -4.75%
26億8800万
2017年3月31日 +7.89%
29億
2018年3月31日 +0.38%
29億1100万
2019年3月31日 +6.11%
30億8900万
2020年3月31日 +2.33%
31億6100万
2021年3月31日 +4.78%
33億1200万
2022年3月31日 -12.17%
29億900万
2023年3月31日 +57.17%
45億7200万
2024年3月31日 -62.12%
17億3200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益調整額△565百万円は、全社費用であり報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 セグメント資産調整額10,611百万円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
2024/06/28 9:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売等を含んでおります。
2 セグメント利益調整額△725百万円は、全社費用であり報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 セグメント資産調整額9,819百万円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、社用資産の設備投資額等であります。2024/06/28 9:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、株式会社西日本フィナンシャルホールディングス(以下「西日本FH」)との間で締結した資本・業務提携契約に基づいた、西日本FH顧客基盤への当社ソリューション提供などの協業拡大も進展いたしました。福岡県を中心に不動産の売買・賃貸・仲介事業等を営む西日本不動産開発株式会社(以下「西日本不動産開発」)を新たに当社グループに加え、不動産事業のさらなる展開を可能とするグループ戦略強化にも取組み、一層強固な経営基盤を構築することで企業価値の向上に努めてまいりました。
当連結会計年度の業績につきましては、各セグメントとも概ね好調に推移し、当初計画を上回る実績を計上いたしましたが、前連結会計年度における賃貸資産(航空機)の売却による一過性収益及び特別利益の投資有価証券売却益がなくなった反動減により、売上高は33,508百万円(前期比9.0%減)、営業利益は4,635百万円(前期比15.4%減)、経常利益は4,593百万円(前期比15.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,048百万円(前期比48.0%減)となりました。一方、環境関連分野向けの営業資産の積み上げや新規顧客開拓が堅調に推移したことにより、営業資産残高は18,813百万円増加し182,070百万円(前期末比11.5%増)となりました。
当連結会計年度の財政状態につきましては次のとおりであります。 資産合計は193,398百万円(前期末比10.2%増)と前連結会計年度末に比べ17,884百万円増加となりました。これは主に、リース債権及びリース投資資産の増加4,197百万円、割賦債権の増加2,983百万円、営業貸付金の増加8,361百万円、賃貸不動産の増加4,549百万円、投資有価証券の増加3,221百万円、販売用不動産の減少4,259百万円などであります。
2024/06/28 9:01