親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 2億8500万
- 2011年6月30日 -2.46%
- 2億7800万
- 2012年6月30日 +76.98%
- 4億9200万
- 2013年6月30日 +1.22%
- 4億9800万
- 2014年6月30日 +38.76%
- 6億9100万
- 2015年6月30日 +36.18%
- 9億4100万
- 2016年6月30日 -16.9%
- 7億8200万
- 2017年6月30日 -26.21%
- 5億7700万
- 2018年6月30日 +2.77%
- 5億9300万
- 2019年6月30日 -4.55%
- 5億6600万
- 2020年6月30日 +50%
- 8億4900万
- 2021年6月30日 -18.14%
- 6億9500万
- 2022年6月30日 +13.81%
- 7億9100万
- 2023年6月30日 +3.54%
- 8億1900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような厳しい経営環境が続く中、「事業基盤の拡充」と「企業態勢の高度化」を基本戦略に掲げる当社グループの中期経営計画「共創2024 ~Challenge for the Future~」は、最終年度(2024年3月期)を迎えております。中期経営計画にて事業成長ドライバーと位置付ける環境関連ビジネスへの注力に加え、株式会社西日本フィナンシャルホールディングス(以下「西日本FH」)との間で締結した資本・業務提携に関する契約に基づく、西日本FH顧客基盤への当社ソリューション提供などの協業拡大にも取り組み、中期経営計画最終年度の目標(営業利益:40億円、営業資産:1,660億円)の達成に邁進しています。2023/08/09 9:50
当第1四半期連結累計期間における経営成績は、前年同期に保有資産の入替えに伴う大口の不動産販売収入を計上したことにより、売上高は6,963百万円(前年同期比30.6%減)となりましたが、各セグメントにおいて環境関連分野向けを中心に営業資産の積み上げ等が順調に推移し、営業利益は1,203百万円(前年同期比5.7%増)、経常利益は1,210百万円(前年同期比7.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は819百万円(前年同期比3.7%増)となりました。また、営業資産残高は3,554百万円増加し166,810百万円(前期末比2.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/09 9:50
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 791 819 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
2 株主資本において自己株式として計上されている信託が所有する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。