現金及び預金
連結
- 2014年3月31日
- 150億5700万
- 2015年3月31日 -46.75%
- 80億1800万
個別
- 2014年3月31日
- 146億5500万
- 2015年3月31日 -48.8%
- 75億300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2015/06/29 9:05
4 セグメント資産調整額19,828百万円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、売電事業、物品販売等を含んでおります。
2 セグメント利益調整額△287百万円は、全社費用であり報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 セグメント資産調整額13,671百万円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。2015/06/29 9:05 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2015/06/29 9:05
前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 現金及び預金 15,057百万円 8,018百万円 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 △6百万円 △12百万円 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1) 財政状態2015/06/29 9:05
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,011百万円増加し124,057百万円(前期末比0.8%増)となりました。これは主に現金及び預金の減少、割賦債権の増加、リース債権及びリース投資資産の増加、営業貸付金の減少、販売用不動産の減少、賃貸資産の増加、投資有価証券の増加などによるものであります。また、当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ201百万円減少し104,345百万円(前期末比0.2%減)となりました。これは主に社債の減少、借入金の増加、未払法人税等の増加などによるものであります。
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,212百万円増加し19,712百万円(前期末比6.6%増)となりました。これは主に利益剰余金の増加、その他有価証券評価差額金の増加などによるものであります。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成26年3月31日)2015/06/29 9:05
※1 各営業債権に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1)現金及び預金 15,057 15,057 ― (2)割賦債権 10,443
※2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。