9760 進学会 HD

9760
2024/09/19
時価
45億円
PER 予
805.78倍
2010年以降
赤字-629.63倍
(2010-2024年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.19-0.62倍
(2010-2024年)
配当 予
1.1%
ROE 予
0.05%
ROA 予
0.02%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
2億7970万
2010年12月31日 +14.74%
3億2093万
2011年12月31日 -4.29%
3億715万
2012年12月31日 +0.2%
3億776万
2013年12月31日 -90.98%
2777万
2014年12月31日 +120.41%
6121万
2015年12月31日 +115.77%
1億3207万
2016年12月31日 -62.34%
4974万
2017年12月31日
-2億9090万
2018年12月31日 -24.66%
-3億6265万
2019年12月31日
2億7101万
2020年12月31日
-7億8147万
2021年12月31日 -999.99%
-87億331万
2022年12月31日
-11億1903万
2023年12月31日 -1.49%
-11億3570万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失の調整額は、主に各グループ会社への経営指導料、報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用及びセグメント間の取引の消去額であります。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/13 13:49
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教材の印刷や備品・消耗品の仕入販売等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、主に各グループ会社への経営指導料、報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用及びセグメント間の取引の消去額であります。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/02/13 13:49
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間の当社グループの運営につきましては、教育関連部門における個別指導の全国展開や新規会場の立ち上げ、個別指導とAIオンライン塾Go・KaKuを組み合わせた商品の開発など、売上増加策に取り組んでまいりました。しかしながら、コロナ禍に多くの不採算会場を閉じた影響で売上において計画を下回る結果となりました。また、資金運用事業である株式会社SG総研の売上高は、1,210百万円(前年同四半期比59.5%減)となりました。
その結果、当第3四半期の売上高は3,209百万円(前年同四半期比37.2%減)、営業損失は株式市場の変動による子会社における有価証券の評価損の発生により1,135百万円(前年同四半期は1,119百万円の営業損失)、経常損失につきましては1,110百万円(前年同四半期は1,093百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は 1,351百万円(前年同四半期は1,214百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント別の概況は、次のとおりであります。
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