9760 進学会 HD

9760
2024/04/25
時価
48億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-629.63倍
(2010-2023年)
PBR
0.42倍
2010年以降
0.19-0.62倍
(2010-2023年)
配当 予
2.05%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
7億8305万
2009年3月31日 -11.65%
6億9181万
2010年3月31日 -11.1%
6億1504万
2011年3月31日 +11.06%
6億8307万
2012年3月31日 +0.89%
6億8917万
2013年3月31日 -15.34%
5億8345万
2014年3月31日 -55.56%
2億5926万
2015年3月31日 -35.92%
1億6613万
2016年3月31日 +54.09%
2億5599万
2017年3月31日 -62.67%
9556万
2018年3月31日
-1億9209万
2019年3月31日 -335.72%
-8億3699万
2020年3月31日 -53.75%
-12億8689万
2021年3月31日 -212.19%
-40億1749万
2022年3月31日 -138.57%
-95億8466万
2023年3月31日
-14億9682万

個別

2008年3月31日
7億8989万
2009年3月31日 -15.99%
6億6359万
2010年3月31日 -14.16%
5億6960万
2011年3月31日 +8.77%
6億1959万
2012年3月31日 -0.92%
6億1390万
2013年3月31日 -18.81%
4億9841万
2014年3月31日 -62.32%
1億8781万
2015年3月31日 -75.58%
4587万
2016年3月31日 +253.98%
1億6237万
2017年3月31日 -70.01%
4870万
2018年3月31日
-8418万
2019年3月31日
2億1595万
2020年3月31日 -36.89%
1億3628万
2021年3月31日 -4.16%
1億3061万
2022年3月31日 +26.73%
1億6552万
2023年3月31日 +37.18%
2億2706万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。セグメントの利益又は損失は、営業利益または営業損失であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/06/30 14:54
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教材の印刷や備品・消耗品の仕入販売等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△421,301千円には、セグメント間取引消去△38,951千円、全社収益244,919千円、全社費用△627,269千円が含まれております。全社収益は各グループ会社からの経営指導料、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
(2)セグメント資産の調整額3,710,523千円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産11,100,915千円及びセグメント間消去等7,390,392千円が含まれております。
3.セグメント利益及びセグメント資産は、それぞれ連結損益計算書の営業損失及び資産合計と調整を行っております。2023/06/30 14:54
#3 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
退職給付に係る負債の数理計算上の差異の費用処理年数は、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数である10年で費用処理しておりましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、当連結会計年度より費用処理年数を5年に変更しております。
なお、この変更により、当連結会計年度の営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失が、それぞれ56,080千円減少しております。
2023/06/30 14:54
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。セグメントの利益又は損失は、営業利益または営業損失であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/30 14:54
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の当社グループの運営につきましては、教育関連部門における会場新設、講演会やAIオンライン塾Go・KaKuの開講など売上増加施策に取り組んでまいりました。また、昨年度より力を入れてきた個別指導部門では前年を上回る募集・入会があったものの、新年度生集客の最重要期である2022年2月に新型コロナウィルス感染症が拡大した影響に加え、期中における募集時期に同感染症防止のため、新規生の集客において計画を下回る結果となりました。一方、資金運用事業である株式会社SG総研の売上高は、3,663百万円(前年同期比64.7%減)となりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、6,665百万円(前年同期比51.9%減)、営業損失は株式市場の変動による子会社における有価証券の評価損の発生により1,496百万円(前年は9,584百万円の営業損失)、経常損失につきましては1,478百万円(前年は9,552百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、1,628百万円(前年は5,771百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/30 14:54