四半期報告書-第42期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)

【提出】
2016/08/12 10:17
【資料】
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【項目】
27項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
高校生
部門
小・中学生部門スイミングスクール
部門
ビジネス
スクール
部門
売上高
外部顧客への
売上高
4,785,6931,344,3191,709,268168,8098,008,090225,3548,233,444-8,233,444
セグメント間の内部売上高又は振替高111,65516,264--127,920171,641299,562△299,562-
4,897,3491,360,5841,709,268168,8098,136,010396,9968,533,007△299,5628,233,444
セグメント利益
又は損失(△)
248,374△313,780243,861△21,289157,16611,490168,656△915,116△746,459

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△915,116千円には、セグメント間取引消去△13,702千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△901,413千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
高校生
部門
小・中学生部門スイミングスクール
部門
ビジネス
スクール
部門
売上高
外部顧客への
売上高
4,611,4291,382,5221,748,191152,1747,894,317253,2038,147,520-8,147,520
セグメント間の内部売上高又は振替高106,10416,386--122,491163,044285,535△285,535-
4,717,5331,398,9081,748,191152,1748,016,808416,2478,433,055△285,5358,147,520
セグメント利益
又は損失(△)
△338,781△298,661133,563△6,830△510,70971,649△439,059△885,708△1,324,768

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△885,708千円には、セグメント間取引消去△10,683千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△875,025千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間に「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」を適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が、スイミングスクール部門で10,017千円増加し、セグメント損失が、それぞれ、高校生部門で620千円、小・中学生部門で117千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。