四半期報告書-第43期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 10:43
【資料】
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【項目】
25項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
高校生
部門
小・中学生部門スイミング
スクール
部門
ビジネス
スクール
部門
売上高
外部顧客への売上高20,045,6245,568,8805,496,156487,52831,598,189875,99333,474,182-32,474,182
セグメント間の内部売上高又は振替高271,67233,981--305,653452,186757,839△757,839-
20,317,2965,602,8615,496,156487,52831,903,8421,328,17933,232,022△757,83932,474,182
セグメント利益又は損失(△)4,591,64774,863801,460△103,8245,364,146222,4005,586,547△2,234,5103,352,037

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,234,510千円には、セグメント間取引消去△29,468千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,205,041千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
高校生
部門
小・中学生部門スイミング
スクール
部門
ビジネス
スクール
部門
売上高
外部顧客への売上高19,999,6625,923,0305,556,892567,25832,046,843912,74732,959,591-32,959,591
セグメント間の内部売上高又は振替高266,25334,249--300,502456,835757,338△757,338-
20,265,9155,957,2795,556,892567,25832,347,3461,369,58333,716,929△757,33832,959,591
セグメント利益又は損失(△)4,580,897419,261703,986△36,6065,667,538195,8205,863,358△2,482,2873,381,071

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,482,287千円には、セグメント間取引消去△28,912千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,453,374千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。