四半期報告書-第47期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/12 15:45
【資料】
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【項目】
37項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
高校生
部門
小・中学生部門スイミングスクール
部門 (注)4
ビジネス
スクール
部門
売上高
外部顧客への
売上高
5,0171,7916121277,5491957,744-7,744
セグメント間の内部売上高又は振替高5023--74155230△230-
5,0681,8146121277,6233507,974△2307,744
セグメント利益
又は損失(△)
613250△198△1664862710△1,494△783

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,494百万円には、セグメント間取引消去△11百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,483百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
4 イトマンスイミングスクールが新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、政府や地方自治体による要請により営業停止した期間中に発生した固定費等450百万円を特別損失に振替えて表示しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれんの発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
高校生
部門
小・中学生部門スイミングスクール
部門
ビジネス
スクール
部門
売上高
一時点で移転される財又はサービス2,21635558-2,6301532,784-2,784
一定の期間にわたり移転される財又はサービス3,8301,6391,5011707,142697,212-7,212
顧客との契約から生じる収益6,0471,9951,5591709,7732239,996-9,996
その他の収益---------
外部顧客への
売上高
6,0471,9951,5591709,7732239,996-9,996
セグメント間の内部売上高又は振替高8823--111177289△289-
6,1352,0181,5591709,88440110,285△2899,996
セグメント利益
又は損失(△)
1,20047△2△761,168△401,128△1,014114

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,014百万円には、セグメント間取引消去△9百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,005百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれんの発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益または損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の高校生部門の売上高および利益が209百万円増加し、スイミングスクール部門の売上高が8百万円減少しております。