9728 日本管財

9728
2023/03/29
時価
1120億円
PER 予
18.16倍
2010年以降
7.2-22.3倍
(2010-2022年)
PBR
1.59倍
2010年以降
0.78-1.9倍
(2010-2022年)
配当 予
1.99%
ROE 予
8.76%
ROA 予
6.6%
資料
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CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 環境施設管理事業

【期間】

連結

2013年3月31日
78億5313万
2013年6月30日 -73.23%
21億256万
2013年9月30日 +100.72%
42億2019万
2013年12月31日 +51.16%
63億7943万
2014年3月31日 +40.71%
89億7658万
2014年6月30日 -76.49%
21億1031万
2014年9月30日 +99.33%
42億640万
2014年12月31日 +50.48%
63億2960万
2015年3月31日 +39.45%
88億2684万
2015年6月30日 -74.97%
22億955万
2015年9月30日 +101.67%
44億5593万
2015年12月31日 +50.81%
67億1979万
2016年3月31日 +34.31%
90億2511万
2016年6月30日 -75.6%
22億240万
2016年9月30日 +103.91%
44億9092万
2016年12月31日 +49.87%
67億3040万
2017年3月31日 +36.34%
91億7623万
2017年6月30日 -75.42%
22億5526万
2017年9月30日 +102.51%
45億6718万
2017年12月31日 +61.43%
73億7289万
2018年3月31日 +32.35%
97億5795万
2018年6月30日 -75.76%
23億6539万
2018年9月30日 +102.23%
47億8344万
2018年12月31日 +51.79%
72億6093万
2019年3月31日 +35.36%
98億2828万
2019年6月30日 -73.82%
25億7278万
2019年9月30日 +102%
51億9697万
2019年12月31日 +51.06%
78億5038万
2020年3月31日 +35.56%
106億4186万
2020年6月30日 -75.95%
25億5900万
2020年9月30日 +114.73%
54億9500万
2020年12月31日 +49.21%
81億9900万
2021年3月31日 +38.42%
113億4900万
2021年6月30日 -75.84%
27億4200万
2021年9月30日 +103.06%
55億6800万
2021年12月31日 +52.26%
84億7800万
2022年3月31日 +36.28%
115億5400万
2022年6月30日 -75.32%
28億5100万
2022年9月30日 +108.49%
59億4400万
2022年12月31日 +53.84%
91億4400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
2022/06/17 12:11
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2022/06/17 12:11
#3 事業の内容
事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付けは次のとおりであり、区分はセグメントと同一の区分であります。
区分主要業務主要な会社
住宅管理運営事業分譲マンションや公営住宅等の管理運営業務及びこれらに関する工事関連業務当社日本住宅管理㈱㈱エヌ・ジェイ・ケイ・スタッフサービス日本管財住宅管理㈱
環境施設管理事業上下水道関連施設、ゴミ処理施設等の生活環境全般にかかる公共施設における諸設備運転管理業務及びこれらに関する工事関連業務、水質管理業務㈱日本管財環境サービス
不動産ファンドマネジメント事業不動産ファンドの運営・アレンジメント、匿名組合への出資、投資コンサルティング、資産管理東京キャピタルマネジメント㈱
(注) 1 当社は、㈱エヌ・ケイ・ジェイ・ホールディングスを2021年7月1日付で吸収合併いたしました。
2 東京キャピタルマネジメント㈱は、㈱日本プロパティ・ソリューションズを2021年7月1日付で吸収合併いたしました。
2022/06/17 12:11
#4 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「建物管理運営事業」の売上高は69百万円、セグメント利益は24百万円それぞれ減少しております。また、「住宅管理運営事業」及び「環境施設管理事業」の売上高及びセグメント利益に与える影響は軽微であり、「不動産ファンドマネジメント事業」及び「その他の事業」の売上高及びセグメント利益に与える影響はありません。
(持分法適用関連会社における会計方針の変更)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度における会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
当該変更により、遡及適用前と比較して、前連結会計年度の「住宅管理運営事業」のセグメント資産は4億79百万円、持分法適用会社への投資額は4億79百万円それぞれ減少しております。2022/06/17 12:11
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、グループ各社が提供するサービスの特性及び類似性から区分される、「建物管理運営事業」、「住宅管理運営事業」、「環境施設管理事業」、「不動産ファンドマネジメント事業」、「その他の事業」の5つを報告セグメントとしております。
「建物管理運営事業」は、ビル管理業務及び保安警備業務を主な業務とし、「住宅管理運営事業」は、マンション及び公営住宅の管理業務を主な業務とし、「環境施設管理事業」は、上下水道処理施設等の生活環境全般にかかる公共施設管理を主な業務とし、「不動産ファンドマネジメント事業」は、不動産ファンドの組成・資産運用を行うアセットマネジメント及び匿名組合への出資を主な業務としております。また、「その他の事業」は、イベントの企画・運営、印刷、デザインを主な業務としております。
2022/06/17 12:11
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2022/06/17 12:11
#7 従業員の状況(連結)
2022年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
住宅管理運営事業1,675( 498)
環境施設管理事業1,336( 81)
不動産ファンドマネジメント事業11( ―)
(注) 1 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者は除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用人員(パートタイマー)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
2 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2022/06/17 12:11
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
マンション及び公営住宅の管理を主体とする住宅管理運営事業につきましては、前期に引き続き新型コロナウイルス感染症の対策が課題となり、その一環として、マンション標準管理規約の改正が行われ、ITを活用した総会・理事会の実施が可能となりました。このような状況のもと、当社グループといたしましては、管理事務報告、重要事項説明、電子署名による管理委託契約の締結など、ITを活用した業務に取り組んでまいりました。今後においても、グループ全体のノウハウを活かした安定的かつ良質なサービスを提供することに加え、フルオンラインで理事会運営のサポートを行うサービス等、付加価値の高い提案を積極的に行い、売上・利益の拡大を図ってまいります。また、非常時における事業継続計画を策定することにより危機対応能力を高め、お客様の安心・安全の確保に努めてまいります。
(環境施設管理事業)
上下水道処理施設等の生活環境全般にかかる公共施設管理を主体とする環境施設管理事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い経済活動が抑制される中、主要な取引先である地方自治体の財政は、引き続き厳しい状況で推移されることが予想され、民間ノウハウの活用余地が大きく、潜在的に大きな市場であると捉えております。このような状況のもと、当社グループといたしましては、単年度契約から複数年契約への切り替えや包括管理契約を推進することに加え、原価率の高い案件の見直しや業務のデジタル化を推進することにより、売上・利益の拡大を図ってまいります。また、顧客満足度調査を継続して実施し、PDCAによる業務改善を徹底することにより、お客様の声を反映した良質なサービスの提供に努めてまいります。
2022/06/17 12:11
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、収益認識会計基準等の適用による売上高及び利益に与える影響は軽微であります。
(環境施設管理事業)
環境施設管理事業につきましては、当連結会計年度の売上高は115億54百万円(前年同期比1.8%増)、セグメント利益は15億80百万円(前年同期比7.1%増)となりました。
2022/06/17 12:11