有価証券報告書-第55期(2022/04/01-2023/03/31)
12.リース
(1) 借手側
当社グループは、オフィスとして建物を賃借しています。これらの契約のなかには契約期間終了後に一定期間の賃貸借契約を延長又は解約するオプションが含まれているものがあります。当社グループは、オフィスのリース期間を1~28年と見積っております。またこれらの契約のなかには、契約期間内の賃料改訂条項が含まれている契約があります。
当社グループは、オフィス以外にIT機器等をリースしており、IT機器等のリース期間は1~9年であります。このなかには、契約期間終了時に当社グループが当該資産を購入できるオプションを有しているリースや、当社グループが契約期間終了時のリース資産の残存価値を保証しているリースがあります。
IT機器等のリースのなかには短期リース及び少額資産のリースが含まれており、そのようなリースについては使用権資産とリース負債を認識しておりません。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における使用権資産の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額、リースに関連する費用及びキャッシュ・アウト・フローは次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末におけるリース負債の満期分析は、注記「33.金融商品」に記載のとおりであります。
(2) 貸手側
オペレーティング・リース
当社グループは、一部の保有不動産を第三者に賃貸しています。これらのリースは資産の所有に伴うリスクと経済価値を実質的にすべて移転するものではないため、当社グループは当該リースをオペレーティング・リースに分類しております。前連結会計年度末及び当連結会計年度末におけるリース資産の取得原価は、それぞれ2,010百万円及び2,010百万円、また減価償却及び減損損失累計額の合計は、それぞれ133百万円及び187百万円であり、連結財政状態計算書の「有形固定資産」に含まれております。
保有不動産のオペレーティング・リースに係る収益は、注記「25.売上高」に示しております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末におけるオペレーティング・リースに係る将来の割引前受取リース料の満期分析は次のとおりであります。
(単位:百万円)
(1) 借手側
当社グループは、オフィスとして建物を賃借しています。これらの契約のなかには契約期間終了後に一定期間の賃貸借契約を延長又は解約するオプションが含まれているものがあります。当社グループは、オフィスのリース期間を1~28年と見積っております。またこれらの契約のなかには、契約期間内の賃料改訂条項が含まれている契約があります。
当社グループは、オフィス以外にIT機器等をリースしており、IT機器等のリース期間は1~9年であります。このなかには、契約期間終了時に当社グループが当該資産を購入できるオプションを有しているリースや、当社グループが契約期間終了時のリース資産の残存価値を保証しているリースがあります。
IT機器等のリースのなかには短期リース及び少額資産のリースが含まれており、そのようなリースについては使用権資産とリース負債を認識しておりません。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における使用権資産の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 原資産の種類 | 合計 | |||
| 建物及び構築物 | 工具、器具及び備品 | その他 | ||
| 前連結会計年度末 (2022年3月31日) | 40,687 | 634 | 112 | 41,434 |
| 当連結会計年度末 (2023年3月31日) | 45,294 | 381 | 105 | 45,781 |
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額、リースに関連する費用及びキャッシュ・アウト・フローは次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 使用権資産の減価償却費 | ||
| 建物及び構築物を原資産とするもの | 8,880 | 8,455 |
| 工具、器具及び備品を原資産とするもの | 349 | 278 |
| その他を原資産とするもの | 8 | 6 |
| 使用権資産の減価償却費合計 | 9,238 | 8,741 |
| リース負債に係る支払利息 | 433 | 396 |
| リース負債の測定に含めていない 変動リース料 | - | - |
| 短期リースに係る費用 | 351 | 270 |
| 少額資産のリースに係る費用 | 1,937 | 1,853 |
| サブリースによる収益 | - | - |
| セール・アンド・リースバック取引による 損益 | - | - |
| リースに係るキャッシュ・アウト・フロー | 11,809 | 11,519 |
| 使用権資産の増加額 | 11,235 | 12,867 |
前連結会計年度末及び当連結会計年度末におけるリース負債の満期分析は、注記「33.金融商品」に記載のとおりであります。
(2) 貸手側
オペレーティング・リース
当社グループは、一部の保有不動産を第三者に賃貸しています。これらのリースは資産の所有に伴うリスクと経済価値を実質的にすべて移転するものではないため、当社グループは当該リースをオペレーティング・リースに分類しております。前連結会計年度末及び当連結会計年度末におけるリース資産の取得原価は、それぞれ2,010百万円及び2,010百万円、また減価償却及び減損損失累計額の合計は、それぞれ133百万円及び187百万円であり、連結財政状態計算書の「有形固定資産」に含まれております。
保有不動産のオペレーティング・リースに係る収益は、注記「25.売上高」に示しております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末におけるオペレーティング・リースに係る将来の割引前受取リース料の満期分析は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度末 (2022年3月31日) | 当連結会計年度末 (2023年3月31日) | |
| 1年内 | 2,236 | 2,000 |
| 1年超2年内 | 1,997 | 1,312 |
| 2年超3年内 | 1,312 | 181 |
| 3年超4年内 | 181 | 78 |
| 4年超5年内 | 78 | 78 |
| 5年超 | 96 | 17 |
| 合計 | 5,902 | 3,668 |