- #1 業績等の概要
収益構造の改善に向けては、平成28年4月より横断的な共通業務を担う専任部門を新設し、システム開発作業の効率化と外注費の抑制に取り組みました。また、競争力強化に向け、主力製品及び成長・収益期待分野への投資を積極的に行ってまいりました。加えて、地理空間情報ソフトウェア(ベルギー・Luciad社製)の販売や「IBM Watson Explorer」を活用した業務イノベーション支援サービスなど、新たな取り組みを開始しております。
この結果、当連結会計年度の売上高は185億99百万円(前期は売上高187億12百万円)となりました。利益面につきましては、一部の不採算プロジェクトの影響があったものの、生産性の向上や一般管理費の削減及びグループ子会社の収益改善などにより、営業利益は1億16百万円(前期は営業利益43百万円)となりました。また、有価証券償還益などの計上により経常利益は2億85百万円(前期は経常利益1億37百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億73百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益1億32百万円)となりました。
当連結会計年度の品分類別の概況は次のとおりであります。
2017/06/22 14:37- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
収益性と資本効率を重視し、売上高営業利益率とROE(自己資本利益率)を経営指標として用いています。株主資本の有効活用、経営の効率化を図りながら収益性を高めることが、企業価値の向上に繋がり、株主の皆様、従業員を含め全てのステークホルダーの利益に叶うものと考えています。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
2017/06/22 14:37- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(営業損益)
収益構造の改善としてシステム開発作業の効率化及び外注費の抑制などにより、営業損益は前期比72百万円増加の1億16百万円の営業利益(前連結会計年度は43百万円の営業利益)となりました。
(営業外損益)
2017/06/22 14:37