受注を拡大させる一方で、開発プロジェクトの損失を最小限に抑えるべく、PMO(プロジェクトマネンジメントオフィス)が現場に一歩踏み込んで課題を共有し、現場とともに課題解決にあたりました。問題プロジェクトの「キズ」を最小限に抑えていくことで、売上総利益率の改善につながりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ16億11百万円(17.3%)増収の109億43百万円となりました。利益面につきましては、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ増加したものの、増収効果及び売上総利益率改善による売上総利益の増加がそれを吸収したことから、営業利益は前年同四半期に比べ2億45百万円改善の5億22百万円、経常利益は前年同四半期に比べ2億55百万円改善の5億50百万円となりました。また、当第1四半期において、顧客のシステム統合化計画の見直しにより、導入済みの当社開発パッケージに係る保守契約の途中解約が発生いたしました。これに伴い発生した違約金収入1億55百万円を特別利益に計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ4億26百万円改善の6億44百万円となりました。
(資産)
2019/11/12 11:37