このような経営環境の下、当社は持続的な成長を続けていくため、当社の代表的なビジネスモデルである複合型介護施設の運営力と収益力の更なる強化を図るとともに、事業領域をシニアマーケット全体へと拡大すべく、新たなビジネス領域の開拓に継続的に取組んでおります。また、喫緊の課題である介護人材の確保・育成のため、当社100%子会社の「株式会社ユニマット スタッフカンパニー」による医療介護系有料職業紹介事業の活用をはじめ、入社後の社員に対する教育研修体制の強化によるフォローの充実化、システム化や仕組み化の推進による業務の効率化など、新規採用の求人訴求力の向上とともに、働きやすい職場環境作りによる社員の定着率の向上にも継続的に取組んでおります。
当第1四半期連結累計期間におきましては、主力事業である介護事業において、稼働率及び入居率が向上したことから、また、飲食事業は、各事業部門において、販売促進強化や購買の一括化等に取組んだ結果、当社グループの経営成績は計画通り堅調に推移し、売上高は135億3千5百万円(前年同期比24億1千4百万円増)、営業利益は8億5千6百万円(前年同期比1億9千5百万円増)、経常利益は7億3千5百万円(前年同期比2億1千1百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億7千万円(前年同期比3億1千1百万円減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2018/08/14 9:21