四半期報告書-第60期第3四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

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2018/08/06 9:37
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32項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年10月1日から平成30年6月30日)におけるわが国経済は、原材料価格上昇や米国と各国の貿易摩擦の激化リスク等、先行きに不透明感はあるものの、海外経済の回復を背景に、輸出や生産は比較的堅調に推移し、景気は回復基調が続きました。
建設業界においては、一部の土木現場で遅れが見られるものの、首都圏の再開発工事や各地での工場・物流倉庫の新築工事、高速道路建設工事等がますます活発化してまいりました。
このような状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、中期経営計画“Beyond 2020”を基に、持続的成長可能なビジネスモデル構築に向け、ICT施工・i-Constructionやインフラメンテナンス、プラント工事を中心とした国内市場の深耕、海外市場の規模拡大、ITを活用した事業インフラの革新に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は100,423百万円(前年同四半期比108.7%)、営業利益10,794百万円(同124.1%)、経常利益10,636百万円(同123.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益6,582百万円(同123.1%)となりました。なお、EBITDAは29,227百万円(同108.3%)と引続き増加となりました。
なお、当社及び一部の連結子会社は、第1四半期連結会計期間より貸与資産等の減価償却方法を定額法に変更しているため、当連結会計年度(通期)の利益が増加する見込みですが、一時償却資産への積極投資を当期の業績予想に織込んでおり、実質的な当連結会計年度(通期)の利益影響額は848百万円を見込んでおります。
また、先般発生した平成30年7月豪雨については、西尾レントオール㈱内の被災各地に現地対策本部を、関西支店にバックアップのための対策本部を設置し、情報収集及び被災地の復旧に向け最優先で資機材を供給するよう尽力しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①レンタル関連事業
道路・土木関連分野では、一部遅れはあるものの、高速道路の新設工事やリフレッシュ工事が売上に寄与しました。ICT施工・i-Constructionでは、地元開拓の継続により、地元ユーザーの拡大や小規模工事への拡がりも見られ、ICT関連売上の増加につながりました。
建築・設備関連分野では、首都圏の再開発工事がピークに向け拡大しており、高所作業機や揚重機を中心に売上を伸ばしました。また、全国的に工場や物流倉庫等の新築工事が活況を呈する他、プラント工事は、新設工事・定期修繕工事共に、売上が拡大し始めました。
イベント・産業界関連分野では、スポーツ競技等の大型イベントの会場設営において、大型テントやLED大型ビジョン等が売上に貢献しました。
その結果、売上高は97,637百万円(前年同四半期比108.8%)、営業利益10,479百万円(同124.0%)となりました。
②その他
自動車・建設機械向けピン類の売上は引き続き好調な他、大型土木現場に対するセグメント運搬台車を中心に売上を伸ばしました。
その結果、売上高は2,785百万円(前年同四半期比104.7%)、営業利益276百万円(同148.7%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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