セグメント間の内部売上高又は振替高 - ソリューションサービス事業
連結
- 2016年12月31日
- 700万
- 2017年3月31日 +14.29%
- 800万
- 2017年9月30日 +100%
- 1600万
- 2017年12月31日 +37.5%
- 2200万
- 2018年3月31日 +31.82%
- 2900万
- 2018年9月30日 -34.48%
- 1900万
- 2018年12月31日 +42.11%
- 2700万
- 2019年3月31日 +111.11%
- 5700万
- 2019年9月30日 -82.46%
- 1000万
- 2019年12月31日 +50%
- 1500万
- 2020年3月31日 +93.33%
- 2900万
- 2020年9月30日 -13.79%
- 2500万
- 2020年12月31日 +108%
- 5200万
- 2021年3月31日 +57.69%
- 8200万
- 2021年9月30日 -96.34%
- 300万
- 2021年12月31日 +100%
- 600万
- 2022年3月31日 +33.33%
- 800万
- 2022年9月30日 -62.5%
- 300万
- 2022年12月31日 +66.67%
- 500万
- 2023年3月31日 +40%
- 700万
- 2023年9月30日 -42.86%
- 400万
- 2023年12月31日 ±0%
- 400万
- 2024年3月31日 ±0%
- 400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、製品・サービス別に区分し、各事業会社単位に取り扱う製品・サービスの包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/06/24 9:16
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法セグメント名称 主要な事業の内容 ソリューションサービス事業 人事給与・会計ソリューション「ZeeM」をはじめとするソリューションサービスを提供 受託開発事業 富士通グループ、アマノ株式会社をはじめとする大手企業に対して、システム受託開発サービスを提供
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:百万円)2024/06/24 9:16
(注)ヤフー株式会社は2023年10月1日付でLINEヤフー株式会社に商号変更しております。LINEヤフー株式会社に対する売上高には、ヤフー株式会社に対する売上高も含まれております。顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 LINEヤフー株式会社 1,506 主にシステム運用・サービス事業 アマノ株式会社 1,499 主にソリューションサービス事業 - #3 事業等のリスク
- なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、また、以下の記載は当社株式への投資に関するリスクをすべて網羅するものではありませんので、この点にご留意ください。2024/06/24 9:16
・ソリューションサービス事業
ソリューションサービス事業の中核製品である「ZeeM」は法人向け人事給与・会計等のシステム製品のため、商談期間として数ヶ月を要し、製品の特性上システムの導入完了までに数ヶ月から1年以上の期間を要します。さらに近年は案件の大規模化により商談期間、導入期間がより長期化する傾向があります。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 顧客に対して、情報システムの受託開発サービスを提供しております。2024/06/24 9:16
収益の認識については、ソリューションサービス事業の導入・構築・アドオン開発と同様の方法で行っております。
ハ システム運用・サービス事業 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、製品・サービス別に区分し、各事業会社単位に取り扱う製品・サービスの包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/06/24 9:16
セグメント名称 主要な事業の内容 ソリューションサービス事業 人事給与・会計ソリューション「ZeeM」をはじめとするソリューションサービスを提供 受託開発事業 富士通グループ、アマノ株式会社をはじめとする大手企業に対して、システム受託開発サービスを提供 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/24 9:16
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2024年3月31日現在 セグメントの名称 従 業 員 数 (人) ソリューションサービス事業 231 (-) 受託開発事業 209 (-)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 事業ごとの経営方針、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題等は以下のとおりです。2024/06/24 9:16
・ソリューションサービス事業
(人事給与・会計ソリューション「ZeeM」をはじめとするソリューションサービスを提供) - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。2024/06/24 9:16
(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2023年 4月 1日至 2024年 3月 31日) 前年同期比(%) ソリューションサービス事業(百万円) 4,392 105.4 受託開発事業(百万円) 2,970 95.1
2.サポートサービス事業及びその他事業については、受注生産を行っていないため、生産実績は記載 - #9 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりであります。2024/06/24 9:16
(注)1.前年同期比の減少のうち、ソリューションサービス事業は無形固定資産への投資等の減少であります。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2023年 4月 1日至 2024年 3月 31日) 前年同期比(%) ソリューションサービス事業(百万円) 156 58.2 受託開発事業(百万円) 3 -
2.上記設備投資額は、無形固定資産への投資が含まれております。 - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 顧客に対して、情報システムの受託開発サービスを提供しております。2024/06/24 9:16
収益の認識については、ソリューションサービス事業の導入・構築・アドオン開発と同様の方法で行っております。
取引価格の算定については、顧客との契約において約束された対価から、値引き額等を控除した金額で算定しております。これらの履行義務に対する対価は、履行義務充足後、別途定める支払条件により概ね1ヶ月以内に回収しており、重要な金融要素は含んでおりません。