- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益の調整額△1,696,127千円には、セグメント間取引消去275千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,696,402千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額9,719,463千円には、セグメント間取引消去△130,016千円、各報告セグメントに配分していない全社資産9,849,479千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券、管理部門の固定資産及び繰延税金資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額31,860千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2023/06/28 11:33- #2 セグメント表の脚注(連結)
(1) セグメント利益の調整額△2,017,414千円には、セグメント間取引消去112千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,017,527千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額10,624,765千円には、セグメント間取引消去△107,643千円、各報告セグメントに配分していない全社資産10,732,409千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券、管理部門の固定資産及び繰延税金資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額38,985千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2023/06/28 11:33- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2022年3月31日) | | 当事業年度(2023年3月31日) |
繰延税金資産 | | | |
賞与引当金 | 48,466千円 | | 52,042千円 |
繰延税金負債合計 | △117,689千円 | | △59,130千円 |
繰延税金資産の純額 | 405,853千円 | | 543,373千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/28 11:33- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
繰延税金資産 | | | |
賞与引当金 | 59,196千円 | | 63,461千円 |
繰延税金負債合計 | △216,806千円 | | △134,951千円 |
繰延税金資産の純額 | 441,243千円 | | 608,635千円 |
(注)税務上の繰越欠損金及びその
繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/28 11:33- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、長期的な取引関係維持のため、特定の取引先及び金融機関に対する持分を所有しております。これらの株式には価格変動性が高い市場価格のある有価証券と、株価の決定が困難な非公開会社の株式が含まれております。当社グループは投資価値の下落が著しく、一時的でないと判断した場合、投資の減損処理を行っております。
繰延税金資産
当社グループは、繰延税金資産については回収可能と見積もられる将来減算一時差異について計上しておりますが、将来の課税所得が将来減算一時差異を解消できないと判断した場合は、繰延税金資産の一部について取崩しを行うものとしております。
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