売上高 - その他
連結
- 2013年12月31日
- 18億3720万
- 2014年12月31日 -4.89%
- 17億4742万
- 2015年12月31日 -2.6%
- 17億195万
- 2016年12月31日 +10.31%
- 18億7748万
- 2017年12月31日 +51.81%
- 28億5030万
- 2018年12月31日 -8.59%
- 26億542万
- 2019年12月31日 +12.69%
- 29億3608万
- 2020年12月31日 -11.95%
- 25億8526万
- 2021年12月31日 +4.11%
- 26億9160万
- 2022年12月31日 +10.48%
- 29億7377万
- 2023年12月31日 -80.33%
- 5億8501万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/13 15:20
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- 2024/02/13 15:20
(注) 報告セグメントの変更等に関する事項区 分 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) その他の収益 - 11,612 外部顧客への売上高 14,431,763 15,040,449
第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第3四半期連結累計期間における連結経営成績の概況は以下の通りです。2024/02/13 15:20
売上高の増収は、主に通信制高校「第一学院高等学校」への入学者数・生徒数増、新型コロナ関連の水際対策措置の終了に伴うインバウンド需要増、留学生入国者数増等によるものです。2023年度第3四半期 前年同期比 売上高 150億40百万円 4.2%増 営業利益 12億85百万円 14.5%減
営業利益面については、高校・大学事業及びグローバル事業を中心に増益を達成した一方で、学習塾事業と能力開発・キャリア支援事業の減益、効率的機能別経営管理体制の構築に向けたシステムの開発費やBPO費用の増加により、当第3四半期連結累計期間における営業利益は前年同期を下回っております。