9696 ウィザス

9696
2024/04/30
時価
141億円
PER 予
11.43倍
2010年以降
赤字-37倍
(2010-2023年)
PBR
2.09倍
2010年以降
0.43-1.65倍
(2010-2023年)
配当 予
2.16%
ROE 予
18.29%
ROA 予
5.87%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2015/08/10 10:07
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
※ 当社グループの主要事業の売上高には、季節的変動があり、毎月の授業料収入以外の季節講習会、教材及び入会・入学金等の収入が変動要因となっております。これらの収入は主に第2四半期以降に計上されます。このため、第1四半期の売上高は、他の四半期に比べ、相対的に低い水準となります。
2015/08/10 10:07
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
更に、平成27年6月に株式会社浜教育研究所との合弁企業として株式会社浜第一ゼミナールを設立し、ノウハウの共有および講師の交流、ICTの活用を通じて、新しい個別指導タイプの教室展開をしてまいります。
以上の結果として、当第1四半期連結累計期間における連結業績につきましては、売上高は26億93百万円(前年同期比3.8%減)、営業損失は3億77百万円(前年同期は営業損失4億75百万円)、経常損失は3億64百万円(前年同期は経常損失4億57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億98百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億73百万円)となりました。
尚、当社グループの収益構造は、新年度開始となる4月の生徒数が通期で最も少なく、その後増加していくことや夏・冬・春の季節講習会時に売上高が通常月以上に増加することに加え、第1四半期は固定費や広告宣伝費の先行投資的費用が発生するため、季節的な収益変動要因があります。
2015/08/10 10:07