固定負債
連結
- 2018年3月31日
- 25億3164万
- 2019年3月31日 -7.06%
- 23億5301万
個別
- 2018年3月31日
- 19億6715万
- 2019年3月31日 -7.17%
- 18億2620万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末における流動負債の残高は62億96百万円(前連結会計年度末は59億29百万円)となり、3億67百万円増加いたしました。これは主に、前受金が8億96百万円増加し、短期借入金が5億30百万円減少したことによるものであります。2019/06/27 12:06
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は23億53百万円(前連結会計年度末は25億31百万円)となり、1億78百万円減少いたしました。これは主に、退職給付に係る負債が34百万円増加し、その他が1億11百万円、長期借入金が92百万円それぞれ減少したことによるものであります。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)2019/06/27 12:06
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下、「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が141,382千円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が138,251千円増加しております。また、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「繰延税金負債」が1千円減少し、「固定負債」の「その他」に含めて表示していた「繰延税金負債」が3,128千円減少しております。