- #1 業績等の概要
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は811百万円(前連結会計年度比82.9%増)となりましたが、これは主に税金等調整前当期純利益の計上(947百万円)や減価償却費(95百万円)、退職給付に係る負債の増加(71百万円)、未払消費税等の増加(326百万円)及び長期未払金の増加(224百万円)などといった増加要因があった一方で、役員退職慰労引当金の減少(253百万円)や売上債権の増加(211百万円)、法人税等の支払(375百万円)といった減少要因があったことなどによるものであります。
2015/06/29 11:45- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「未払消費税等の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△8百万円は、「未払消費税等の増減額」3百万円、「その他」△10百万円として組み替えております。
2015/06/29 11:45- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(4)資金の流動性についての分析
営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より367百万円多い811百万円の資金を得ました。これは主として、税金等調整前当期純利益の計上や減価償却費及び退職給付に係る負債の増加、未払消費税や長期未払金などといった増加要因があった一方で、役員退職慰労引当金の減少や売掛債権の増加、法人税等の支払いといった減少要因があったことなどによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度より13百万円少ない270百万円の資金を使用しました。これは主として、定期性預金の払い戻しによる収入、有価証券の償還による収入といった増加要因があった一方で、有価証券の取得による支出や投資有価証券の取得による支出などといった、減少要因があったことなどによるものであります。
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