長期借入金
連結
- 2018年3月31日
- 21億5300万
- 2019年3月31日 +41.24%
- 30億4087万
個別
- 2018年3月31日
- 21億5300万
- 2019年3月31日 +39.43%
- 30億186万
有報情報
- #1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
- (注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されて2019/08/13 13:34
いるため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。 - #2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2019/08/13 13:34
(注)1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 ― 500,000 1.475 ― 1年以内返済予定の長期借入金 ― 109,992 1.048 ― ※1年以内返済予定の長期借入金 5,695 ― 日本円6カ月TIBOR+0.5 ─ 1年以内返済予定のリース債務 2,932 3,003 2.631 ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 2,000,000 2,939,410 0.993 2020年4月30日~2029年3月28日 ※長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 153,000 101,460 日本円6カ月TIBOR+0.5 ─ リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 27,684 24,681 2.631 2027年8月22日
2.※印の長期借入金については、ESOP信託設定に伴うものであり、返済額が未定のため連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額を記載しておりません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (流動負債)2019/08/13 13:34
当連結会計年度末における流動負債の残高は、5,707百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,503百万円の増加となりました。その主な要因は、買掛金が178百万円、短期借入金が500百万円、1年以内長期借入金が104百万円、ATM管理業務にかかる預り金が836百万円それぞれ増加しましたが、一方で未払法人税等が190百万円減少したこと等によるものです。
(固定負債) - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (1)金融商品に対する取組み方針2019/08/13 13:34
当社グループは、運転資金及び設備資金については基本的に自己資金を充当することとしております。余裕資金は安全性の高い金融商品で運用しております。また、一部の長期借入金の金利変動リスクに対しては、金利スワップ取引により支払利息の固定化を実施しております。
なお、デリバティブ取引は、金利変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。