有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)

(1) リスク管理・戦略・指標及び目標
| マテリアリティ | リスク管理 (■リスク/□機会) | 戦 略 | 指標及び目標 | 2024年度達成状況 |
| 地球環境への配慮 | ■自然災害の甚大化 ■現場警備員等への健康 被害 □社会的評価の向上に よる受注増加 | ・ガソリン使用量削減施策 (エコドライブ推進/車両小型 化・エコカー導入/不必要 出動の削減) ・電気自動車用充電設備の推進 | 2024年度末CO2排出量 2,619t-CO2 (2013年度比 ▲20%) | ・2024年度CO2排出量 =2,802t-CO2 (2013年度比 ▲13.9%) ・大手顧客に充電設備(EV充電器) 設置提案中(TTBS) |
| 人材マネジメント | ■労働生産性の低下 ■優秀な人材流出 □環境整備による生産性 向上・モチベーション 向上 | ・ダイバシティマネジメント推 進 (女性・高齢者・外国人) ・能力開発サポート体制の拡充 (テックアカデミー) ・人権デューデリジェンスの 実施 | エンゲージメントサーベイの結果向上 新卒者の離職率低下 (2021年度40%) 研修費用の拡大(2021 年度13,694円/人) | ・エンゲージメントサーベイ結果 (2023年度)6.67 (2024年度)6.73+0.06P向上 ・新卒者入社3年以内の離職率 (2023年度) 28.8% (2024年度) 25.3% ・一人当たりの研修費用 2024年度68,382円/人 |
| 社会環境に適合したサービス提供 | ■新技術の台頭による 既存ビジネスモデルの 陳腐化 ■新サービスを創出でき るDX人材の不足 □社会構造の変化にマッ チしたサービス提供 | ・AI活用による画像解析技術の 高度化 | 新商品・サービス投入 | 画像監視システムの全面リニューアルによる性能飛躍、機能拡張実施 (2023年10月完了・2024年度末契約 累計155台) |
| 自然災害等への 危機管理 | ■事業継続不可による 防犯機能不全 □災害時支援による社会 評価の向上 □BCP商材の営業推進 | ・災害時の復旧対応の迅速化 ・災害に強いビル管理 ・社員用防災備蓄品の整備 ・安否確認システムの全社拡充 | 災害対策訓練の実施(年1回) | 2025年2月実施 |
| コンプライアンス | ■不祥事発生による信用 失墜・事業停滞 □ステークホルダーの 信頼獲得 | ・コーポレートガバナンス体制 の強化 ・内部統制管理の強化 | 重大なコンプライアンス違反ゼロ コンプライアンス研修受講100% | ・重大なコンプライアンス違反 の発生はなし ・2024年度受講率(年2回) 99% |
| 地域・社会貢献 | ■地域社会からの信用 低下 □地域連携強化による 本業推進 □地域環境インフラの 向上 | ・地域の活力向上に資する施策 ・イベントの実施 ・自治体との連携強化 ・地域主催のイベントへの参画 ・バッテリー交換ステーション 設置 | 地域貢献予算の確保・消化(年10百万円) | ・浪速区区制100年寄付 2024年12月実施(1百万円) ・飛鳥ハーフマラソン協賛 2025年3月実施(1百万円) ・オリジナルコンサート 2024年4月実施 (5百万円) |
(2) 人的資本に対する戦略・指標及び目標

当社グループでは、「人・街・未来をまもる」使命とともに、従業員の健康をまもり、心身ともに健康で活き活きと働くことができるよう、従業員の健康づくりに積極的に取り組んでまいります。
2019年度以降継続して、経済産業省、日本健康会議による「健康経営優良法人認定制度」における健康経営優良法人の認定を受けております。この「健康経営優良法人認定制度」とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
また、2017年11月以降継続して、大阪市による「女性活躍リーディングカンパニー」の認証を受けております。この「女性活躍リーディングカンパニー」とは、法令の遵守に留まらず、「意欲のある女性が活躍し続けられる組織づくり」「仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援」「男性の家庭参画」について積極的に取り組んでいる企業に対し、大阪市が一定の基準を基に認証する制度(3年ごとの更新)です。当社は「三つ星認証企業」(3段階の認証レベルの最高ランク)「イクメン推進企業」に認定されました。
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