外部顧客への売上高 - 建設施工事業
連結
- 2013年11月30日
- 380億7100万
- 2014年11月30日 -15.01%
- 323億5700万
- 2015年11月30日 +10.96%
- 359億200万
- 2016年11月30日 +2%
- 366億2100万
- 2017年11月30日 -10.61%
- 327億3700万
- 2018年11月30日 -5.41%
- 309億6600万
- 2019年11月30日 +3.42%
- 320億2400万
- 2020年11月30日 -3.12%
- 310億2600万
- 2021年11月30日 +8.61%
- 336億9700万
- 2022年11月30日 +13.38%
- 382億700万
- 2023年11月30日 +10.19%
- 421億100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間(2023年3月1日~11月30日)の業績は、売上高が2,419億11百万円(対前年同期比106.6%)、営業利益108億62百万円(同100.4%)、経常利益110億72百万円(同100.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益76億17百万円(同106.3%)となりました。2024/01/12 13:24
売上高は、イオングループ内外における顧客内シェア拡大や新規受託物件の増加により増収となりました。とりわけ、営業強化および実績やノウハウを評価いただいたことによりイオングループ外の企業や団体からの受託が増加しました。セグメント別では全7事業で増収となり、中でも、省エネ関連工事や改装・修繕工事の受託を拡大した建設施工事業、並びに各種資材の受注を拡大するとともに原価上昇分の売価への適正な反映が進んだ資材関連事業で2ケタ成長となりました。
営業利益は、売上高拡大に伴い増益となりました。しかしながら、人件費や原材料、物流費が高騰する中、収益性改善に向けた取り組みが不十分であったため、期初に掲げた業績予想に対しては遅れが発生する結果となりました。