※3 他勘定への振替高の内訳
市場販売目的ソフトウェアの当期製造原価のソフトウェアへの振替 | 263,838千円 | 自社利用ソフトウェアの当期製造原価のソフトウェアへの振替 | 202,882 | 有形固定資産の当期製造原価の建設仮勘定への振替 | 140,131 | 販売費及び一般管理費への振替 | 117,446 |
| ※3 他勘定への振替高の内訳
市場販売目的ソフトウェアの当期製造原価のソフトウェアへの振替 | 313,826千円 | 自社利用ソフトウェアの当期製造原価のソフトウェアへの振替 | 580,307 | 有形固定資産の当期製造原価の建設仮勘定への振替 | 118,619 | 販売費及び一般管理費への振替 | 159,407 |
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※4 他勘定からの振替高の内訳2014/06/12 14:58#14 引当金の計上基準 (3) 退職給付引当金
従業員の退職給付の支出に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法 2014/06/12 14:58#15 有価証券の評価基準及び評価方法資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券
① 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
② 子会社株式
移動平均法による原価法
③ その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
なお、組込デリバティブを区分して測定することができない複合金融商品は、全体を時価評価し、評価差額を損益に計上しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法2014/06/12 14:58#16 有形固定資産等明細表(連結)【有形固定資産等明細表】
(単位:千円) 2014/06/12 14:58#17 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) 2014/06/12 14:58#18 減損損失に関する注記(連結)※5 減損損失
当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) 2014/06/12 14:58#19 税効果会計関係、財務諸表(連結)(税効果会計関係)
1 繰延税金 資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | (繰延税金資産) | | | 賞与引当金 | 232,183千円 | 301,304千円 | 繰延税金負債合計 | △74,347 | △93,399 | 繰延税金資産の純額 | 886,668 | 937,727 |
(注) 前事業年度及び当事業年度における繰延税金 資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。 2014/06/12 14:58#20 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)(税効果会計関係)
1 繰延税金 資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | (繰延税金資産) | | | 退職給付引当金 | 310,229千円 | ― 千円 | 繰延税金負債合計 | △74,347 | △93,399 | 繰延税金資産の純額 | 943,370 | 1,328,379 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金 資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。 2014/06/12 14:58#21 表示方法の変更、財務諸表(連結)(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。 2014/06/12 14:58#22 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。
連結財務諸表の作成に際し、当連結会計年度末日における資産・負債の報告数値及び当連結会計年度における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りを行っておりますが、これらの見積りは過去の実績や当社グループを取り巻く環境等に応じて、合理的と考えられる方法により計上しております。
特に当社の連結財務諸表に影響を及ぼすと考えられる内容は以下のとおりであります。 2014/06/12 14:58#23 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)(3)当該 資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 期首残高 | 82,265千円 | 141,689千円 | 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 47,099 | ― | 時の経過による調整額 | 1,789 | 2,107 |
2014/06/12 14:58#24 退職給付関係、連結財務諸表(連結)2 退職給付債務に関する事項
① 退職給付債務 | △2,466,079千円 | ② 年金資産 | 1,149,006 | ③ 未積立退職給付債務(①+②) | △1,317,073 |
3 退職給付費用に関する事項
2014/06/12 14:58#25 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産 2014/06/12 14:58#26 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券 2014/06/12 14:58#27 重要な非資金取引の内容(連結)3 重要な非資金取引の内容
(1) ファイナンス・リース取引に係る 資産及び債務の額は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | 140,043千円 | ― |
(2) 重要な 資産除去債務の計上額は、以下のとおりであります。 2014/06/12 14:58#28 金融商品関係、連結財務諸表(連結)(1) 非上場株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(4)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(2) その他は、投資事業有限責任組合への出資のうち組合財産が非上場株式等、時価を把握することが極めて困難と認められるもので構成されているため、「資産(4)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。 2014/06/12 14:58#29 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)(1株当たり情報)
1株当たり純 資産額並びに1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 1株当たり純資産額 | 994円34銭 | 1,043円19銭 | 1株当たり当期純利益 | 103円39銭 | 117円37銭 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 2014/06/12 14:58
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