有価証券報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社の監査役監査の組織は、3名の社外監査役、1名の常勤監査役により構成しております。
監査役会を定期的に開催し、監査役は取締役会をはじめ主要な会議に出席し必要に応じて意見陳述を行うほか、会計監査人並びに取締役からの報告を受けるなど、厳正に監査を行っております。
なお、常勤監査役村井康之は、当社の総務部に2004年12月から2013年5月まで在籍し、通算9年にわたり法令関連業務及びコンプライアンスの維持管理業務に従事しておりました。また、社外監査役山﨑直人は公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を定期的に開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
監査役会における具体的な検討内容として、再発防止策の実施状況についての確認や監査の基本方針・年度計画の策定、KAM(監査上の主要な検討事項)、業務進行に係る内部統制システムの整備及び運用状況について注視するとともに、前期の監査結果等を考慮して実施しています。
また、常勤監査役の活動として、取締役会等の会議に出席し、適時、取締役に対して、助言、勧告、意見表明を行うとともに、代表取締役、取締役からのヒアリングを通じて、重要な決裁書類等の閲覧や必要に応じた往査を行い、適格な監査役監査の体制維持に努めております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、代表取締役社長直轄の内部監査室(専従者4名)で構成されております。内部監査室による監査・調査は、企業の不法行為を未然に防ぐことと経営の品質を高めることを使命とし、監査計画にもとづき実施しております。監査の結果は、代表取締役社長、取締役会、監査役及び監査役会に報告されており、内部監査状況を監視しております。また、監査役および会計監査人との年間予定、業績報告等の定期的な打合せを含め、必要に応じ適宜情報の交換を行うことで相互の連携を高めています。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
監査法人アヴァンティア
b.継続監査期間
2年間
c.業務を執行した公認会計士
小笠原 直
相馬 裕晃
吉田 圭佑
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務は、監査法人アヴァンティアの指定社員・業務執行社員3名が、18名の補助者(公認会計士8名、その他10名)とともに担当しております。
e.監査法人の選定方法と理由
当社といたしましては、当監査人の品質管理体制、独立性及び専門性等を総合的に勘案し、監査法人アヴァンティアを会計監査人として選任しております。
監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると認められる場合、その解任の是非について十分審議を行ったうえ、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
また、監査役会は、会計監査人が適格性、独立性を害する事由の発生により、適正な監査の遂行が困難であると認められる場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。取締役会は、監査役会の当該決定に基づき、会計監査人の解任または不再任にかかる議案を株主総会に提出いたします。
f.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 EY新日本有限責任監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 監査法人アヴァンティア
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称
選任する監査公認会計士等の氏名又は名称
監査法人アヴァンティア
退任する監査公認会計士等の氏名又は名称
EY新日本有限責任監査法人
異動の年月日 2024年6月25日(当社第55回定時株主総会開催予定日)
退任する監査公認会計士等が監査公認会計士となった年月日
1991年以降(継続監査期間約33年)
退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2024年6月25日開催予定の第55回定時株主総会終 結の時をもって任期満了となります。同会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われること を確保する体制を十分に備えていると判断しておりますが、現在当社が進めているシステムの改修の助言 業務について同会計監査人のネットワーク・ファームに依頼しており、今後、財務会計分野においてもシステム改修を進めるにあたり、より関与度合を高めたコンサルティングを受けることを計画しているため、独立性に与える影響の観点を踏まえたこと、また、監査継続年数が長期にわたっていることから、新たに監査法人アヴァンティアを選任するものであります。
上記の理由及び経緯に対する意見 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査役会の意見
妥当であると回答を得ております。
g.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。この評価については、当社の評価基準に従って、当社の会計監査に必要とされる品質管理体制、独立性及び専門性を有していると評価しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
当社における非監査業務の内容は、当連結会計年度において、社内会計研修の助言業務であります。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針といたしましては、監査法人からの本監査及び期中レビューに対する報酬見積書の提出を求め、その見積金額を検討し、決定いたします。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。
① 監査役監査の状況
当社の監査役監査の組織は、3名の社外監査役、1名の常勤監査役により構成しております。
監査役会を定期的に開催し、監査役は取締役会をはじめ主要な会議に出席し必要に応じて意見陳述を行うほか、会計監査人並びに取締役からの報告を受けるなど、厳正に監査を行っております。
なお、常勤監査役村井康之は、当社の総務部に2004年12月から2013年5月まで在籍し、通算9年にわたり法令関連業務及びコンプライアンスの維持管理業務に従事しておりました。また、社外監査役山﨑直人は公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を定期的に開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏 名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 村井 康之 | 14回 | 14回 |
| 山﨑 直人 | 14回 | 14回 |
| 石黒 博 | 14回 | 14回 |
| 寺嶋 哲生 | 14回 | 13回 |
監査役会における具体的な検討内容として、再発防止策の実施状況についての確認や監査の基本方針・年度計画の策定、KAM(監査上の主要な検討事項)、業務進行に係る内部統制システムの整備及び運用状況について注視するとともに、前期の監査結果等を考慮して実施しています。
また、常勤監査役の活動として、取締役会等の会議に出席し、適時、取締役に対して、助言、勧告、意見表明を行うとともに、代表取締役、取締役からのヒアリングを通じて、重要な決裁書類等の閲覧や必要に応じた往査を行い、適格な監査役監査の体制維持に努めております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、代表取締役社長直轄の内部監査室(専従者4名)で構成されております。内部監査室による監査・調査は、企業の不法行為を未然に防ぐことと経営の品質を高めることを使命とし、監査計画にもとづき実施しております。監査の結果は、代表取締役社長、取締役会、監査役及び監査役会に報告されており、内部監査状況を監視しております。また、監査役および会計監査人との年間予定、業績報告等の定期的な打合せを含め、必要に応じ適宜情報の交換を行うことで相互の連携を高めています。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
監査法人アヴァンティア
b.継続監査期間
2年間
c.業務を執行した公認会計士
小笠原 直
相馬 裕晃
吉田 圭佑
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務は、監査法人アヴァンティアの指定社員・業務執行社員3名が、18名の補助者(公認会計士8名、その他10名)とともに担当しております。
e.監査法人の選定方法と理由
当社といたしましては、当監査人の品質管理体制、独立性及び専門性等を総合的に勘案し、監査法人アヴァンティアを会計監査人として選任しております。
監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると認められる場合、その解任の是非について十分審議を行ったうえ、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
また、監査役会は、会計監査人が適格性、独立性を害する事由の発生により、適正な監査の遂行が困難であると認められる場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。取締役会は、監査役会の当該決定に基づき、会計監査人の解任または不再任にかかる議案を株主総会に提出いたします。
f.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 EY新日本有限責任監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 監査法人アヴァンティア
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称
選任する監査公認会計士等の氏名又は名称
監査法人アヴァンティア
退任する監査公認会計士等の氏名又は名称
EY新日本有限責任監査法人
異動の年月日 2024年6月25日(当社第55回定時株主総会開催予定日)
退任する監査公認会計士等が監査公認会計士となった年月日
1991年以降(継続監査期間約33年)
退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2024年6月25日開催予定の第55回定時株主総会終 結の時をもって任期満了となります。同会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われること を確保する体制を十分に備えていると判断しておりますが、現在当社が進めているシステムの改修の助言 業務について同会計監査人のネットワーク・ファームに依頼しており、今後、財務会計分野においてもシステム改修を進めるにあたり、より関与度合を高めたコンサルティングを受けることを計画しているため、独立性に与える影響の観点を踏まえたこと、また、監査継続年数が長期にわたっていることから、新たに監査法人アヴァンティアを選任するものであります。
上記の理由及び経緯に対する意見 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査役会の意見
妥当であると回答を得ております。
g.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。この評価については、当社の評価基準に従って、当社の会計監査に必要とされる品質管理体制、独立性及び専門性を有していると評価しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 88 | - | 80 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 88 | - | 80 | - |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | - | - | - | 0 |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | 0 |
当社における非監査業務の内容は、当連結会計年度において、社内会計研修の助言業務であります。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針といたしましては、監査法人からの本監査及び期中レビューに対する報酬見積書の提出を求め、その見積金額を検討し、決定いたします。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。