有価証券報告書-第48期(平成28年5月1日-平成29年4月30日)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
① 金融商品に対する取組方針
当社グループは、調剤薬局及びドラッグストアの出店及びM&Aにより、事業拡大を推進しております。
出店に必要な資金は、主に営業キャッシュ・フローの範囲で調達しておりますが、M&A資金等臨時的な資金を確保するため、銀行借入のほか公募増資により調達し、流動性の高い金融資産により運用しております。
② 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、そのほとんどが国民健康保険団体連合会及び社会保険診療報酬支払基金に対する調剤報酬債権であるため、また、未収入金は、そのほとんどが短期間のうちに回収されるため、留意すべきリスク等はありません。
投資有価証券は、そのほとんどが業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、主として調剤薬局及びドラッグストアの賃貸人に対する預託金であり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
借入金及び負債のその他に含まれるファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長18年であります。
③ 金融商品に係るリスク管理体制
イ.信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社の主要な営業債権は、国民健康保険団体連合会及び社会保険診療報酬支払基金に対する調剤報酬債権であるため、また、未収入金は、そのほとんどが短期間に回収されるため、当該リスクに係る特段の管理は行っておりません。
満期保有目的の債券は、有価証券運用基準に基づき、運用先、運用額等を社内検討のうえ、慎重に決定しており、また、運用開始後においては運用先の状況を定期的にモニタリングすることにより、回収懸念の早期把握及び軽減を図っております。
敷金及び保証金は、契約時及び定期的な信用調査等による与信管理を行い、約定不履行等のリスクを管理しております。
ロ.市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するため、長期借入金を主体とした借入れを行っております。
投資有価証券については、非上場の発行会社については、定期的に財務状況等を把握し、上場会社については、市況及び取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
ハ.資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、年間設備投資予算を基礎とした資金繰計画を作成し、毎月実績及び予定を更新することにより、流動性リスクを管理しております。
また、M&A等による臨時的資金需要についても機動的に対応するため、一定の流動性水準を確保することとしております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
前連結会計年度(平成28年4月30日)
(※)敷金及び保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成29年4月30日)
(※)敷金及び保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、並びに(3)未収入金
短期間で決済され、帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額を時価としております。
(4) 投資有価証券
株式は取引所の価格を時価としており、債券は取引金融機関から提示された価格または約定期間に基づく返還額に対し、与信管理上の信用リスクを加味し、適切な利率を割り引いた現在価値を時価としております。
(5) 敷金及び保証金
約定期間に基づく返還額に対し、与信管理上の信用リスクを加味し、適切な利率で割り引いた現在価値を時価としております。
負 債
(1) 買掛金、(2) 短期借入金、並びに(3) 預り金
短期間で決済され、帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額を時価としております。なお、短期借入金に含まれる1年内返済予定の長期借入金については、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で元利金の合計額を割り引く方法により、時価を算定しております。
(4) 長期借入金
同様の新規借入を行った場合に想定される利率で元利金の合計額を割り引く方法により、時価を算定しております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注)3.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定表
前連結会計年度(平成28年4月30日)
当連結会計年度(平成29年4月30日)
(注)4.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年4月30日)
当連結会計年度(平成29年4月30日)
1.金融商品の状況に関する事項
① 金融商品に対する取組方針
当社グループは、調剤薬局及びドラッグストアの出店及びM&Aにより、事業拡大を推進しております。
出店に必要な資金は、主に営業キャッシュ・フローの範囲で調達しておりますが、M&A資金等臨時的な資金を確保するため、銀行借入のほか公募増資により調達し、流動性の高い金融資産により運用しております。
② 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、そのほとんどが国民健康保険団体連合会及び社会保険診療報酬支払基金に対する調剤報酬債権であるため、また、未収入金は、そのほとんどが短期間のうちに回収されるため、留意すべきリスク等はありません。
投資有価証券は、そのほとんどが業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、主として調剤薬局及びドラッグストアの賃貸人に対する預託金であり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
借入金及び負債のその他に含まれるファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長18年であります。
③ 金融商品に係るリスク管理体制
イ.信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社の主要な営業債権は、国民健康保険団体連合会及び社会保険診療報酬支払基金に対する調剤報酬債権であるため、また、未収入金は、そのほとんどが短期間に回収されるため、当該リスクに係る特段の管理は行っておりません。
満期保有目的の債券は、有価証券運用基準に基づき、運用先、運用額等を社内検討のうえ、慎重に決定しており、また、運用開始後においては運用先の状況を定期的にモニタリングすることにより、回収懸念の早期把握及び軽減を図っております。
敷金及び保証金は、契約時及び定期的な信用調査等による与信管理を行い、約定不履行等のリスクを管理しております。
ロ.市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するため、長期借入金を主体とした借入れを行っております。
投資有価証券については、非上場の発行会社については、定期的に財務状況等を把握し、上場会社については、市況及び取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
ハ.資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、年間設備投資予算を基礎とした資金繰計画を作成し、毎月実績及び予定を更新することにより、流動性リスクを管理しております。
また、M&A等による臨時的資金需要についても機動的に対応するため、一定の流動性水準を確保することとしております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
前連結会計年度(平成28年4月30日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 22,647,300千円 | 22,647,300千円 | -千円 |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 12,385,821千円 | 12,385,821千円 | -千円 |
| (3) 未収入金 | 5,983,629千円 | 5,983,629千円 | -千円 |
| (4) 投資有価証券 | 1,408,937千円 | 1,438,361千円 | 29,424千円 |
| (5) 敷金及び保証金 | 10,013,440千円 | ||
| 貸倒引当金(※) | △57,055千円 | ||
| 9,956,385千円 | 9,970,546千円 | 14,160千円 | |
| 資産計 | 52,382,073千円 | 52,425,658千円 | 43,584千円 |
| (1) 買掛金 | 39,987,595千円 | 39,987,595千円 | -千円 |
| (2) 短期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 5,690,001千円 | 5,696,860千円 | 6,859千円 |
| (3) 預り金 | 10,112,896千円 | 10,112,896千円 | -千円 |
| (4) 長期借入金 | 14,854,307千円 | 14,894,610千円 | 40,303千円 |
| 負債計 | 70,644,800千円 | 70,691,963千円 | 47,162千円 |
(※)敷金及び保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成29年4月30日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 29,775,207千円 | 29,775,207千円 | -千円 |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 9,990,401千円 | 9,990,401千円 | -千円 |
| (3) 未収入金 | 9,402,024千円 | 9,402,024千円 | -千円 |
| (4) 投資有価証券 | 1,542,794千円 | 1,545,159千円 | 2,364千円 |
| (5) 敷金及び保証金 | 10,443,221千円 | ||
| 貸倒引当金(※) | △57,055千円 | ||
| 10,386,165千円 | 10,353,649千円 | △32,516千円 | |
| 資産計 | 61,096,594千円 | 61,066,441千円 | △30,152千円 |
| (1) 買掛金 | 39,325,588千円 | 39,325,588千円 | -千円 |
| (2) 短期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 7,596,939千円 | 7,606,536千円 | 9,596千円 |
| (3) 預り金 | 14,223,768千円 | 14,223,768千円 | -千円 |
| (4) 長期借入金 | 18,254,657千円 | 18,288,953千円 | 34,296千円 |
| 負債計 | 79,400,954千円 | 79,444,847千円 | 43,893千円 |
(※)敷金及び保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、並びに(3)未収入金
短期間で決済され、帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額を時価としております。
(4) 投資有価証券
株式は取引所の価格を時価としており、債券は取引金融機関から提示された価格または約定期間に基づく返還額に対し、与信管理上の信用リスクを加味し、適切な利率を割り引いた現在価値を時価としております。
(5) 敷金及び保証金
約定期間に基づく返還額に対し、与信管理上の信用リスクを加味し、適切な利率で割り引いた現在価値を時価としております。
負 債
(1) 買掛金、(2) 短期借入金、並びに(3) 預り金
短期間で決済され、帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額を時価としております。なお、短期借入金に含まれる1年内返済予定の長期借入金については、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で元利金の合計額を割り引く方法により、時価を算定しております。
(4) 長期借入金
同様の新規借入を行った場合に想定される利率で元利金の合計額を割り引く方法により、時価を算定しております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成28年4月30日) | 当連結会計年度 (平成29年4月30日) |
| 非上場株式 | 1,268,706 | 892,538 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注)3.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定表
前連結会計年度(平成28年4月30日)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 21,687,313千円 | -千円 | -千円 | -千円 |
| 受取手形及び売掛金 | 12,385,821千円 | -千円 | -千円 | -千円 |
| 未収入金 | 5,983,629千円 | -千円 | -千円 | -千円 |
| 投資有価証券(債券) | 179,700千円 | 39,700千円 | 100,000千円 | -千円 |
| 敷金及び保証金 | 1,671,481千円 | 3,511,720千円 | 2,751,757千円 | 2,078,482千円 |
当連結会計年度(平成29年4月30日)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 29,295,444千円 | -千円 | -千円 | -千円 |
| 受取手形及び売掛金 | 9,990,401千円 | -千円 | -千円 | -千円 |
| 未収入金 | 9,402,024千円 | -千円 | -千円 | -千円 |
| 投資有価証券(債券) | 179,700千円 | 10,000千円 | -千円 | -千円 |
| 敷金及び保証金 | 2,086,236千円 | 3,735,834千円 | 2,518,157千円 | 2,102,992千円 |
(注)4.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年4月30日)
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 4,991,779 | 4,293,034 | 2,750,725 | 1,551,483 | 1,267,286 |
当連結会計年度(平成29年4月30日)
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 6,721,745 | 5,220,833 | 3,704,182 | 1,902,073 | 705,824 |