9627 アイン HD

9627
2024/04/26
時価
2107億円
PER 予
20.9倍
2010年以降
6.32-43.27倍
(2010-2023年)
PBR
1.57倍
2010年以降
0.92-4.59倍
(2010-2023年)
配当 予
1.01%
ROE 予
7.51%
ROA 予
4.1%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
なお、全社費用は、報告セグメント外の管理部門及びシステム物流部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2021/09/14 14:51
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2021/09/14 14:51
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は247百万円減少し、販売費及び一般管理費は248百万円減少して、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は10百万円増加しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「ポイント引当金」は、当第1四半期連結会計期間より「契約負債」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2021/09/14 14:51
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、本年5月には、昨年12月に特定した当社グループが取り組むべき重要課題(マテリアリティ)における、主な取り組み、KPI(重要指標)及び2025年度の目標を設定しました。今後も、当社グループは持続的な成長と、社会・環境・経済価値を創出し、サステナビリティ経営の実現に向けて取り組んでまいります。
当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高が750億1千1百万円(前年同期比5.0%増)、営業利益は26億1千1百万円(同124.3%増)、経常利益は28億6千4百万円(同73.1%増)となり、また、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億9百万円(同54.6%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2021/09/14 14:51