有価証券報告書-第45期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/22 14:45
【資料】
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【項目】
102項目
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役監査については、3名の監査役(内2名は社外監査役)により実施しております。監査役は取締役会の他社内の重要な会議に出席し、取締役の職務執行について監査しております。また、本社および各事業所に対する業務監査を実施し、必要に応じ助言または勧告等を行っており、客観的立場から監視、監督により経営監視が有効に機能しているものと考えております。
当事業年度において当社は監査役会を月1回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
氏名取締役会
出席状況
監査役会
出席状況
発言状況
松井 敏彦17/17回
(100%)
13/13回
(100%)
その豊富な経験と経営に関する幅広い見識に基づき、当社の経営に対して客観的・専門的見地からの発言を行っております。
奥田 かつ枝17/17回
(100%)
13/13回
(100%)
その豊富な経験と経営に関する幅広い見識に基づき、当社の経営に対して客観的・専門的見地からの発言を行っております。
中澤 龍男14/14回
(100%)
10/10回
(100%)
前職における事業経験及び当社においては20年にわたる実務経験からの発言を行っております。
水越 潤3/3回
(100%)
3/3回
(100%)
前職における事業経験及び当社においては内部監査室長としての経験からの発言を行っております。

(注)2021年6月22日開催の第44回定時株主総会において、水越潤が辞任により退任し、新たに中澤龍男が監査役に就任しました。
② 内部監査の状況
内部監査については、内部監査室が行っており、専任者2名・兼任スタッフ4名がおります。また、他社において監査経験の豊富な知識を有している専任者と兼任スタッフにより、社内規定の順守状況、内部統制システムの進捗状況や業務全般にわたり実施しております。
内部監査担当者は監査役および会計監査人との間で情報の共有と意見交換を行うほか、定期的に行われる会計監査人の監査結果の講評の場にも出席し、以後の内部監査活動に役立ております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
会計監査については、アスカ監査法人が本社および各事業所に対して会社法および金融商品取引法に基づく監査を実施しております。監査の結果は当社の経営層のみならず、監査役会に対しても報告されております。監査に従事する公認会計士等は以下のとおりであります。
なお、同監査法人および当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社との間に特別の利害関係はありません。
b.継続監査期間
1年間
c.業務を執行した公認会計士の氏名
業務執行社員 石渡 裕一朗
業務執行社員 若尾 典邦
d.会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 2名、その他 3名
e.監査法人の選定方針と理由
当社は、新規に会計監査人を選定する際は、会計監査人候補者から監査法人の概要、監査の実施体制、監査報酬の見積額などを入手し、公益社団法人日本監査役協会が定める「会計監査人の選定基準策定に関する実務指針」に沿って、面談、質問等を行い選定することとしています。
また、会計監査人が会社法第340条に定める項目に該当するときは、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。また、上記の他会計監査人が職務を適切に遂行することが困難と認められる場合には、監査役会の決定に基づき会計監査人の解任または不再任に関する議案を株主総会に付議いたします。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、公益社団法人日本監査役協会が定める「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に従い、適正に評価を行っております。
g.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しています。
前事業年度 有限責任監査法人トーマツ
当事業年度 アスカ監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
アスカ監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
2021年6月22日(第44回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等の就任年月日
1993年9月1日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関す
る事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2021年6月22日開催予定の第44回
定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。
当社は、同監査法人の監査継続年数が27年となっており、監査報酬の増額改定の提示を受
けたことを機に、当社の監査体制について他の監査法人との比較検討を行った結果、会計監
査人に必要とされる専門性、独立性および品質管理体制等を総合的に勘案した結果、当社の
会計監査人として適任であると判断したため、新たにアスカ監査法人を会計監査人として選
任するに至りました。
(6)上記の(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であるとの回答を得ております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
前事業年度当事業年度
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
25,0001,50019,700-

前事業年度において、当社は会計監査人との間で「新収益認識基準に関する助言・指導業務契約」を締結しております。
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
前事業年度当事業年度
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
----

c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の事業規模、特性、監査日数等を勘案した上で決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、前期の監査実績の評価及び分析、会計監査の業務遂行状況並びに報酬見積りの算出根拠等について必要な検証を行ったうえ、会計監査人の報酬等の額について同意いたしました。

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