有価証券報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/22 10:02
【資料】
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【項目】
123項目
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役監査については、3名の監査役(内2名は社外監査役)により実施しております。監査役は取締役会の他社内の重要な会議に出席し、取締役の職務執行について監査しております。また、本社および各事業所に対する業務監査を実施し、必要に応じ助言または勧告等を行っており、客観的立場から監視、監督により経営監視が有効に機能しているものと考えております。
当事業年度において当社は監査役会を月1回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
氏名取締役会
出席状況
監査役会
出席状況
発言状況
中澤 龍男19/19回
(100%)
13/13回
(100%)
前職における事業経験及び当社においては20年にわたる実務経験からの発言を行っております。
石川 浩平18/19回
(94.7%)
13/13回
(100%)
その豊富な経験と経営に関する幅広い見識に基づき、当社の経営に対して客観的・専門的見地からの発言を行っております。(公認会計士)
遠藤 直子19/19回
(100%)
13/13回
(100%)
その豊富な経験と経営に関する幅広い見識に基づき、当社の経営に対して客観的・専門的見地からの発言を行っております。(弁護士)

当事業年度の監査役会における具体的な検討内容は、監査方針・重点監査項目、監査報告
書、事業報告書、コーポレート・ガバナンス、コンプライアンス体制、内部統制関連、会計監査人の評価・選任等です。
② 内部監査の状況
a.組織・人員及び手続
内部監査については、内部監査室が行っており、専任者3名がおります。
また、他社において監査経験の豊富な知識を有している専任者により、社内規程の順守状況、内部統制システムの進捗状況や業務全般にわたり実施しております。
内部監査担当者は監査役および会計監査人との間で情報の共有と意見交換を行うほか、定期的
に行われる会計監査人の監査結果の講評の場にも出席し、以後の内部監査活動に役立ておりま
す。
b.内部監査の実効性を確保するための取組み
内部監査の実効性を確保するため、取締役会にて、内部監査の状況等を報告しております。
また、定例会議にて、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の評価の結果等を報告
すると共に、参加した取締役・監査役・会計監査人と情報共有・意見交換を行っております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
会計監査については、監査法人アヴァンティアが本社および各事業所に対して会社法および金融商品取引法に基づく監査を実施しております。監査の結果は当社の経営層のみならず、監査役会に対しても報告されております。監査に従事する公認会計士等は以下のとおりであります。
なお、同監査法人および当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社との間に特別の利害関係はありません。
b.継続監査期間
1年間
c.業務を執行した公認会計士の氏名
業務執行社員 加藤 大佑
業務執行社員 宮澤 勇貴
d.会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 6名、その他 5名
e.監査法人の選定方針と理由
当社は、新規に会計監査人を選定する際は、会計監査人候補者から監査法人の概要、監査の実施体制、監査報酬の見積額などを入手し、公益社団法人日本監査役協会が定める「会計監査人の選定基準策定に関する実務指針」に沿って、面談、質問等を行い選定することとしています。
また、会計監査人が会社法第340条に定める項目に該当するときは、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。また、上記の他会計監査人が職務を適切に遂行することが困難と認められる場合には、監査役会の決定に基づき会計監査人の解任または不再任に関する議案を株主総会に付議いたします。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、公益社団法人日本監査役協会が定める「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に従い、適正に評価を行っております。
g. 監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しています。
前事業年度 アスカ監査法人
当事業年度 監査法人アヴァンティア
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人アヴァンティア
② 退任する監査公認会計士等の名称
アスカ監査法人
(2)異動の年月日
2025年6月17日(第48回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等の就任年月日
2021年6月22日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるアスカ監査法人は、2025年6月17日開催予定の第48回定時株主総会の終結をもって任期満了となります。
同監査法人においては、2025年1月17日付で金融庁から契約の新規の締結に関する業務の停止6月及び業務改善命令の行政処分を受けたことに鑑み、当社の監査体制について他の監査法人との比較検討を行った結果、会計監査人に必要とされる専門性、独立性および品質管理体制等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任であると判断したため、新たに監査法人アヴァンティアを会計監査人として選任するに至りました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であるとの回答を得ております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
前事業年度当事業年度
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
20,200-23,000-

b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
前事業年度当事業年度
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
監査証明業務に
基づく報酬(千円)
非監査業務に
基づく報酬(千円)
----

c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の事業規模、特性、監査日数等を勘案した上で決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、前期の監査実績の評価及び分析、会計監査の業務遂行状況並びに報酬見積りの算出根拠等について必要な検証を行ったうえ、会計監査人の報酬等の額について同意いたしました。

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