財務活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- -387億600万
- 2009年3月31日
- 278億3000万
- 2010年3月31日
- -637億5600万
- 2011年3月31日
- 1048億8500万
- 2012年3月31日
- -659億5700万
- 2013年3月31日
- -356億6700万
- 2014年3月31日
- -193億4500万
- 2015年3月31日
- 172億9600万
- 2016年3月31日
- -581億7900万
- 2017年3月31日
- 2220億7600万
- 2018年3月31日
- -888億9600万
- 2019年3月31日
- 54億5100万
- 2020年3月31日
- -660億8100万
- 2021年3月31日 -53.78%
- -1016億1800万
- 2022年3月31日 -63.86%
- -1665億1300万
- 2023年3月31日
- 1356億5900万
有報情報
- #1 注記事項－子会社、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 2023/06/21 15:22
(注)当連結会計年度において、NTT Ltd.グループから非支配持分に支払われた配当金はありません。また、再編に伴い10月1日より連結され、当連結会計年度で認識した業績の期間は2022年10月1日から2023年3月31日となります。【連結損益計算書、連結キャッシュ・フロー計算書】 (単位:百万円) 投資活動によるキャッシュ・フロー - △186,558 財務活動によるキャッシュ・フロー - 113,441 現金及び現金同等物の増減額(△は減少額) - △443
NTT DATA INTERNATIONAL LLC.グループ(NTT DATA INTERNATIONAL LLC.及びその傘下の会社) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 増加、減価償却費の増加等により350,568百万円の収入(前期比40,164百万円の収入増加)となりました。2023/06/21 15:22
一方、投資活動によるキャッシュ・フローは、NTT DATA,Inc.株式の追加取得、及びそれに関連した現預金の受け入れによる影響があることに加え、有形固定資産、無形資産及び子会社の取得等による支出により322,281百万円の支出(同125,794百万円の支出増加)となったことから、当期のフリー・キャッシュ・フローは28,286百万円の黒字(同85,630百万円減少)となりました。 また、財務活動によるキャッシュ・フローについては、長期資金の調達等により135,659百万円の収入(同302,173百万円の収入増加)となりました。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは、次のとおりです。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/21 15:22
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少額) 19 △28,773 △37,953 その他 △34 △275 財務活動によるキャッシュ・フロー △166,513 135,659