売上高
連結
- 2013年3月31日
- 1670億8200万
- 2014年3月31日 +7.21%
- 1791億3100万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2014/06/19 11:31
(注) 当社は、平成25年5月8日開催の取締役会において、株式の分割及び単元株制度の採用について決議し、平成25年10月1日を効力発生日として普通株式1株を100株へ分割し、単元株式数を100株といたしました。このため、1株当たり四半期(当期)純利益金額については、当該株式分割が当連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(百万円) 294,170 613,003 942,517 1,343,772 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) 6,155 △206 26,391 54,259 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 各報告セグメントでは、統合ITソリューション、システム・ソフトウェア開発、コンサルティング・サポート、及びその他のサービスを提供しております。2014/06/19 11:31
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
当社グループの報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (概算額の算定方法)2014/06/19 11:31
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益と、当社の連結財務諸表における売上高及び損益との差額を、影響の概算額としております。なお、当該概算額は監査証明を受けておりません。
2. 連結財務諸表提出会社である当社は、スペインのEveris Participaciones, S.L.(以下、everis社)の発行済株式の100%を譲り受け、連結子会社としました。 - #4 収益及び費用の計上基準
- 成工事高及び完成工事原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(2)ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。2014/06/19 11:31 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
当社グループの報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、税金等調整前当期純利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、原価に適切な利益を加味して算定された額を基礎として決定しております。2014/06/19 11:31 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、地域に分類しております。2014/06/19 11:31
2.各地域に属する主な国は、次の通りです。 - #7 業績等の概要
- 以上の結果、当連結会計年度における業績につきましては、以下のとおりとなりました。2014/06/19 11:31
当連結会計年度における業績をセグメント別に区分しますと、次のとおりであります。・受注高 1,400,221百万円(前年度比 17.0%増) ・売上高 1,343,772百万円(同 3.2%増) ・営業利益 62,583百万円(同 27.0%減)
なお、セグメント利益につきましては、税金等調整前当期純利益ベースの数値であります。 - #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1)当連結会計年度の経営成績の分析2014/06/19 11:31
① 売上高の状況
売上高は、単体における既存大規模システム等の規模縮小影響はあるものの、北米を中心とした既存子会社の売上増及び為替影響等により、1,343,772百万円と前連結会計年度に比べて41,831百万円、3.2%の増加となりました。 - #9 連結損益及び包括利益計算書(連結)
- ②【連結損益及び包括利益計算書】2014/06/19 11:31
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 売上高 1,301,941 1,343,772 売上原価 ※1 980,524 ※1 1,031,213 - #10 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
- 成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については、工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
② ファイナンス・リース取引に係る収益及び費用の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。2014/06/19 11:31 - #11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※2 関係会社に対するものは、次のとおりであります。2014/06/19 11:31
前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 売上高 50,852百万円 58,514百万円 売上原価 225,676百万円 245,638百万円