営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年5月20日
- 41億2400万
- 2011年5月20日 +8.95%
- 44億9300万
- 2012年5月20日 +37.57%
- 61億8100万
- 2018年6月30日 +128.17%
- 141億300万
- 2019年6月30日 -3.64%
- 135億8900万
- 2020年5月31日
- -8億6300万
- 2021年5月31日
- 207億1000万
- 2022年5月31日 -26.2%
- 152億8300万
- 2023年5月31日 -39.86%
- 91億9100万
- 2024年5月31日 +65.91%
- 152億4900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への営業収益の調整額82百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。2024/07/12 10:21
セグメント利益の調整額△252百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、営業収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
外部顧客への営業収益の調整額6百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業収益であります。
セグメント利益の調整額△1,090百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の営業利益及びセグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第1四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに国内リテール8,547百万円、国内ソリューション20,330百万円、中華圏1,512百万円、メコン圏2,194百万円、マレー圏2,098百万円であります。2024/07/12 10:21 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 政状態及び経営成績の状況2024/07/12 10:21
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、連結営業収益は1,279億28百万円(前年同期比109.7%)、連結営業利益は152億49百万円(前年同期比165.9%)、連結経常利益は159億77百万円(前年同期比166.6%)と、増収増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、60億83百万円(前年同期比169.1%)となりました。
当第1四半期連結累計期間は、円安の長期化や人手不足等に起因する物価上昇による消費マインドの悪化及び節約志向の高まりから個人消費は力強さに欠ける状況となりました。海外においては、世界的な政情不安の継続や中国経済の回復の遅れに加えてインフレが継続、景気回復に時間を要しています。