8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/11/01
時価
2661億円
PER 予
12.66倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.57倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.3%
ROE 予
4.51%
ROA 予
0.29%
資料
Link
CSV,JSON

経常収益 - リテール

【期間】

連結

2016年9月30日
816億8700万
2017年9月30日 +4.37%
852億5900万
2018年9月30日 +10.64%
943億3200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第2四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメント毎に国内リテール16,799百万円、国内ソリューション32,027百万円、中華圏1,924百万円、メコン圏3,598百万円、マレー圏3,119百万円であります。
2023/10/13 10:28
#2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第2四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメント毎に国内リテール15,428百万円、国内ソリューション36,177百万円、中華圏2,538百万円、メコン圏3,883百万円、マレー圏3,554百万円、調整額0百万円であります。
2023/10/13 10:28
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における経営環境は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類へ移行したことに伴い行動制限が解除される中、雇用や所得環境の改善や個人消費の回復等、国内景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、日本を除く各国における金融引き締め政策の継続による海外景気の下振れリスクや、金融資本市場の変動、物価上昇による節約志向の高まり等が顕在化してきており、依然として先行き不透明な状況が続いております。このような状況の中、当社は、国内外の各展開国においてお客さまの消費動向や資金ニーズに対応した金融サービスの提供により、カードショッピングをはじめとする決済取扱高及び営業債権残高の拡大に取り組みました。これらの結果、連結営業収益は2,375億55百万円(前年同期比107.2%)となりました。連結営業利益は、与信精緻化や債権回収体制の強化に継続して取り組んだものの、営業債権残高の積み上がりによる貸倒引当金繰入額の増加等に起因する費用の増加により202億90百万円(前年同期比63.7%)、連結経常利益は213億14百万円(前年同期比62.0%)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結子会社との経営統合費用を特別損失に計上したことにより72億36百万円(前年同期比39.8%)となりました。
報告セグメントごとの損益状況につきましては、「国内」の「リテール」セグメントにおける営業収益は857億40百万円(前年同期比100.0%)となり、セグメント利益は4億11百万円(前年同期比10.1%)となりました。「ソリューション」セグメントにおける営業収益は930億85百万円(前年同期比106.2%)となり、セグメント利益は22億42百万円(前年同期比35.0%)となりました。
また、「国際」の「中華圏」セグメントにおける営業収益は142億67百万円(前年同期比135.9%)となり、セグメント利益は42億68百万円(前年同期比125.3%)となりました。「メコン圏」セグメントにおける営業収益は450億70百万円(前年同期比109.3%)となり、セグメント利益は68億88百万円(前年同期比71.8%)となりました。「マレー圏」セグメントにおける営業収益は348億80百万円(前年同期比120.5%)となり、セグメント利益は73億3百万円(前年同期比82.3%)となりました。
2023/10/13 10:28