有報情報

#1 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準（連結）

貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、海外連結子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めて計上しております。2015/06/25 14:42

#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

資産の部、負債の部、純資産の部における主な増減内容は次のとおりであります。
(資産の部)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末より4,263億78百万円増加し3兆5,894億95百万円となりました。これは、主にカードショッピング取扱高が順調に拡大したことにより割賦売掛金残高が同808億17百万円増加し1兆382億21百万円となったことや、カードキャッシングや住宅ローン取扱高の拡大により貸出金残高が同1,974億94百万円増加し1兆4,742億36百万円となったこと等によるものです。

2015/06/25 14:42

#3 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）

(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

	前連結会計年度(平成26年3月31日)	当連結会計年度(平成27年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円)	307,291	324,948
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)	35,631	51,239
(うち新株予約権(百万円))	(55)	(73)

2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

2015/06/25 14:42