減損損失
連結
- 2008年12月31日
- 9187万
- 2009年12月31日 -65.61%
- 3159万
- 2014年12月31日 -80.73%
- 608万
- 2020年12月31日 +32.56%
- 807万
- 2022年12月31日 +771.54%
- 7033万
- 2023年12月31日 -66.64%
- 2346万
個別
- 2008年12月31日
- 9187万
- 2014年12月31日 -93.37%
- 608万
- 2020年12月31日 +17.31%
- 714万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。2024/06/14 17:05
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/06/14 17:05
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、固定資産の減損会計の適用にあたり、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っており、また、共用資産については、共用資産を含む、より大きな単位でグルーピングを行っております。さらに、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 静岡県静岡市埼玉県さいたま市 家具・什器の製造 建物及び構築物 8,477千円 静岡県静岡市埼玉県さいたま市 家具・什器の製造 機械装置及び運搬具 74 静岡県静岡市 家具・什器の製造 工具器具及び備品 536 静岡県静岡市 家具・什器の製造 リース資産 46,585 静岡県静岡市 その他 のれん 14,660 合計 70,333 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/14 17:05
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 役員退職慰労引当金 33,067 30,087 減損損失 19,323 17,206 受注損失引当金 45,230 34,751
前連結会計年度(2022年12月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 特別利益は、主に投資有価証券売却益及び保険解約返戻金の計上により8億1千1百万円となりました。2024/06/14 17:05
また、特別損失は、主に不適切会計による特別調査費用、投資有価証券売却損及び連結子会社である日本ピー・アイ株式会社の固定資産及び連結上ののれんについて減損損失を計上したことにより8億2千9百万円となりました。
⑧ 税金等調整前当期純損益 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/06/14 17:05
1.のれんの減損損失の認識
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額