- #1 事業等のリスク
当社グループは、賃貸用不動産や事務所などの事業用資産を所有しております。今後、当社グループの収益性に中長期的な低下が見込まれる状況に陥った場合や不動産の市場価格が大きく下落した場合には、減損会計の適用に伴う減損損失計上により、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。
また、当連結会計年度より子会社株式の取得に伴う顧客関連資産およびのれんを連結貸借対照表に計上しており、今後M&Aへの取り組みを拡大するに連れ、その計上額は増えていく可能性があります。子会社株式取得後の対象子会社の収益性に中長期的な低下が見込まれる状況に陥った場合には、減損会計の適用に伴う減損損失計上により、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。
2025/06/27 13:23- #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
2024年4月2日に行われた株式会社TECサービスとの企業結合について、第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、中間連結会計期間において確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、暫定的に算出されたのれんの金額107,782千円は、会計処理の確定により26,949千円減少し80,832千円となっております。のれんの減少は、主に顧客関連資産が38,671千円、繰延税金負債が11,721千円増加したことによるものです。
なお、のれんの償却期間は5年、顧客関連資産の償却期間は7年であります。
2025/06/27 13:23- #3 会計方針に関する事項(連結)
自社利用目的のソフトウェアは見込利用可能期間(5年)に基づく定額法
企業結合において取得した顧客関連資産の取得原価は、取得日現在における公正価値で測定の上、7年にわたる定額法
③ リース資産
2025/06/27 13:23- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末比6億65百万円増加の147億91百万円となりました。
これは、現金及び預金の5億52百万円の増加、株式会社TECサービスの完全子会社化によるのれんの68百万円の増加、顧客関連資産の34百万円の増加が主な要因となっております。
負債は、前連結会計年度末比5百万円減少の55億96百万円となりました。
2025/06/27 13:23- #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
ただし、人材不足や採用難、オフィスビルの空室率の上昇、既存顧客からの契約解約の急増など、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす事象が発生した際には、繰延税金資産の回収可能性に悪影響を与える可能性があります。
2.TECサービスののれん及び顧客関連資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
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